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「デスドール」に出てくる呪いの蝋人形製造器。ヘルレイザーのパズルボックスやクロノスのスカラベのように作品の核になる小道具だ。その複雑な文様が入った神秘的な外観と洗練された機能美はとても魅力的。
「人間まがい」光と共に何処かへ連れ去られた男が2年後に光と共に戻って来る。しかし彼は外見は人間でも中身は別物だった。話だけ聞くと1983年の「エクストロ」に似ているが、作品の出来はかなり下回る。映像が妙に古臭く、1970年代頃に観たらそれなりに面白かったかも知れない。グロは多め。
「ストーキング 狂愛」歯科医に一目惚れした女が強烈なストーカー行為を繰り返す。受診する口実に自分で歯を引っこ抜いたり、歯科医夫婦の家に忍び込み使用済みのコンドームを盗んだりと常軌を逸した変態度!。ストーカー女役の女優さん、口の両端が異常に吊り上った笑顔がとにかく不気味で恐かった。
ついに出ますよ「ゼイラム&ゼイラム2」のブルーレイBOXが!。ゼイラムと言えばイリア、イリアと言えば森山祐子さん。あれだけカッコいい女性は滅多にいるもんじゃありません。個人的にはゲーム「バイオハザード」シリーズのジル・バレンタインに並ぶ魅力を持ったクールな女戦士だと思います。
「テラーハウス」アメリカ製のお化け屋敷物です。ショッピングモール位の大きさがある巨大お化け屋敷が舞台で、スプラッターにオカルト色を加えたもろc級作品ですね。展示用の死体やモンスターの造型はまずまずの出来ですが、俳優と脚本に評価すべき点はありません。特にヒロインがブサイク過ぎます。
「スタング 人喰い巨大蜂の襲来」センスの無いジャケ画に引いてしまいますが、内容はそこそこ面白いB級昆虫パニックです。突然変異の蜂に寄生された人間は内臓を食い荒らされ、皮膚を破って巨大化した蜂がバリバリ出てくるグロシーンあります。ただノリは軽く笑いもあってアッと言う間の87分です。
「女体銃 ガンウーマン」邦画ながら過激な描写と女優の体当りアクションが堪能できる佳作。敵地に侵入するため分解した銃を身体に埋め込み、傷口を破って取り出した銃を組み立て戦う。失血の為22分の猶予しかない中全裸、血みどろで戦う女が凄い。
「道化死てるぜ!」以前wowowで観た時、グロシーンをフィルタリングしてたので、そこを確認したくてBDを購入。結果、大満足でした。高画質で観るグロシーンは予想以上に凝っていて、スローモーションを駆使した描写の数々に狂気乱舞しました。