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蝶野くん、また僕の気持ち 気付いてくれるかな……。 僕……蝶野くんや彼に迷惑かけてないかな、、 僕の愛の気持ちと言えど、 蝶野くんを想う愛が強すぎて 胸が苦しくて。好き過ぎて たまらないほど蝶野くんのことが……
「緑、君が好きだ 僕と付き合ってくれ……!」
「彼は高校生だけど、僕の師匠なんだ… 彼は一流のイリュージョン二ストさ、」
「こんなんじゃ足りない、もっとだ!」 「ちょっと宏ちゃん……」
今日の。
「僕は自暴自棄になった そのせいで緑は僕に愛想を尽かし 力くんを連れて出て行った」
「ま、まぁとにかく楽しんでってよ💦」
僕このx読んでる時 蝶野くんに迷惑をかけるジャネットに 凄く殺意を覚えたんだ(*´▽`*) 「おい 蝶野くんに迷惑かけるなよ……ゴゴゴ」 ってね!
今日の彼もアメージング!! 毎度蝶野くんが夢に出てきます様に~… って願っても出てこない…。(´;ω;`)
「そこはアメージングだろ…」