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「宏ちゃん いつか100%
成功する様になったら…また観に来てあげるわ」
「(緑……)」
僕はイリュージョン二ストとしての
蝶野くんも好きだけど
中西宏太くんとしての君も大好きだ。
僕は蝶野くんが喜ぶこと
幸せを応援したい
若しまた緑さんと再婚する様になったら
心の奥底で、君がきっと遠くに行ってしまう
様な気がしてしまうけど……僕は、
蝶野くんが幸せなら それで良い。
「蝶野!お前……」
「いやぁ~ 大した怪我じゃなかったので、
すぐ戻れました!師匠 代役ありがとうございました!」
「本当だ全く……お前のせいでとんだΨ難に」