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カルドハイム予顕インスタントMystical Reflection
パスパルトゥーでやっていたのと同様に色で色を塗りつぶして修正する形でやってみた。光や陰影は単純な白黒ではなく複数の色を使って表現する手法の模索。問題は輪郭が薄くなることだ
#mtgの好きなカードを描いて紹介する奴
#ふえる描き方と考え方
線を整理すると共にザクっと色を載せてみた感じ。このノリで陰影をさらに整理して載せ直すとと細部を調整しながら塗りを詰めていけば行けるな。元よりの試みとして目と顎を丸くしても問題なく成立することはわかった。この絵単独の問題としては塗りの方法を考えていく方だな
足も同様に内部構造から考えることでその最終形を理解できる。基本的には手と同様の骨構成をしているが、より強力な力を発揮するために太くなり長くなりとバランスが違っている。足の甲も内部で枝分かれしたユニットで形成されており、その根本には手のひらと同様の構成のため土踏まずが発生するのだ
色塗りレイヤーのモード切り替え
通常、乗算、スクリーン、オーバーレイの順
ん〜載せ方で確かに効果が違うのは見て取れるようになってきたが、どれが良いのかって判断は難しいなあ