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線を整理すると共にザクっと色を載せてみた感じ。このノリで陰影をさらに整理して載せ直すとと細部を調整しながら塗りを詰めていけば行けるな。元よりの試みとして目と顎を丸くしても問題なく成立することはわかった。この絵単独の問題としては塗りの方法を考えていく方だな
足も同様に内部構造から考えることでその最終形を理解できる。基本的には手と同様の骨構成をしているが、より強力な力を発揮するために太くなり長くなりとバランスが違っている。足の甲も内部で枝分かれしたユニットで形成されており、その根本には手のひらと同様の構成のため土踏まずが発生するのだ
色塗りレイヤーのモード切り替え
通常、乗算、スクリーン、オーバーレイの順
ん〜載せ方で確かに効果が違うのは見て取れるようになってきたが、どれが良いのかって判断は難しいなあ
結局通常レイヤーの方が気に入ったのでそちらで陰影自体を効果線で書き込むことにしたマン
赤い部分は最終的に乗算で載せている状態だが……どう塗ったり境界分けすればいいのか全然分からんなこれ。いっそ陰影側のレイヤーに直接書き込んで馴染ませた方が良い説まである