Cyber trooperさんのイラストまとめ

@ymtgt435 まあエースですよね(笑)
性差を超えた超人を制作側はイメージしてるんでしょうけど、男女を意識した合体ものとなるとどうしても色物系やセクスィーな表現になりがちなんですよね(笑)
そんな中イェーガーのドリフトは上手い落としどころだなあと思いました

@ymtgt435 ※）注・左と右は同一人物です

ロボットに乗ると途端に機嫌が悪くなる怖いお姉ちゃんだと思っていたけどゼオライマーやファフナーだって搭乗したら人格変わるもんだし、それもそうかと無理やり納得した思い出があります(笑)

@ymtgt435 当時はあの最終回結構賛否が分かれたと思うんですが、後の2001年宇宙の旅でも宇宙の果てはベッドルームだったから描写的に問題無かったんじゃないのかなと。
怪獣がメインとして出ないとどうしてもあの時代はキツいんでしょうね。怪獣見過ぎた反動からか一時期怪獣出ない特撮ドラマに傾倒してました…

@ymtgt435 親子二世代をターゲットにというのがティガ辺りの特撮から顕著に見られますね。
終末期ブームやアニメ・深夜特撮等の大人向け特撮ドラマの制作も影響下にはあるかと。
アニメ・特撮で育った世代が特撮を作る。その世代にとっては大人子供といった隔ては無く純粋に面白いものを作りたかったのでしょうね

@ymtgt435 個人的な意見ですが、平成ウルトラマン像は「光」という言葉に象徴されるものと思ってます。
ティガ・ダイナ世代では繰り返される様に多様されていた「光」というワード。
制作陣の第一期ウルトラ世代の根底にあった「神」にも等しいウルトラマン像を新時代的に現す優秀な表現と思っています。

@ymtgt435 実相寺さんの演出って本当にかっこいいなと…（溜息）
この怪獣・話は実相寺さんじゃなければ表現できなかったと思います。

クラシック怪獣ってどんなのなんでしょうかね…。
シンプルの極致…？
つまり抽象的な…？
あ、クラッシック音楽を鳴らすという事か…？

@009taichimamoru @ymtgt435 子供の頃怪獣総進撃を見てて、
「妙に悪役の一人に見覚えがあるな…」と思っていたら
「ハヤタやんけ！」って気付いたことがありました…（笑）

総進撃が1968年でウルトラマン最終回が1967年なので
「えぇ…一年前までヒーローだったのに容赦ないな…」
と子供ながらに思いました

@ymtgt435 バリバリでかいせんべい食べてたり、MACの隊長やってたり、地球で牧場してたりとやたら人間社会に馴染みまくってるというか
なんだか気のいい兄ちゃんというか、本当に地球が好きで個人的に助けてあげてるって雰囲気が一番ありますよね…

ウルトラセブン程世代毎に印象が異なるウルトラ戦士はいないのではと思う。
自分のセブン観は初代TVシリーズ・平成セブン・X・兄弟/ゼロの父に分かれる。

自分はがっつり平成・X世代なのでセブンの物語はどこか人間の“業”による代償を溢れる人間愛によって肩代わりする悲しき超人の物語といった印象。 https://t.co/WYyn3ffig7

バルタン星人の出自や能力ははっきりとしている物が多いが生態には謎が多い。
二代目は集団で合体しているが初代は一人のみで巨大化や脱皮の能力を披露している。
もしかして二代目はスペルゲン反射光や光波バリヤーの能力増設によって、その分脱皮や等身大の分身能力をオミットしたのかもと想像する。 https://t.co/cW0WzJhaXN