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@TSUTAYA194 特には決まってないけどどうしようかなって。俺意外とコミュ障だからなぁ。
ゆかり「そうですね。」
マキ「そうだったの!?」
ゆかり「マキちゃん気付いてなかったのですか。」
まあ、無理もないね。学校でもコミュ障って話したら「あんたコミュ障ちゃうやろ。」ってよく言われるからね。
ゆかり「あらあら、主さん。ごゆっくりどうぞ。」
えっ?ちょ、ゆかり…んん。
マキ「ヘへ。マスター。(ギュウ!!)」
ゆかりん…た、助けて…んん。
ゆかり「あれま。マキちゃん少しやり過ぎですよ。」
マキ「やり過ぎちゃった?」
ゆかり「主さん。伸びちゃったじゃない。」
キュ~。
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やっぱりプロハンにはなれないか。
ゆかり「何言ってるんですか。」
マキ「マスターは十分プロハンじゃない。」
ラ-相手にあそこまで苦戦。ミラはソロ討伐出来ない。まだまだ未熟。
ゆかり「ラ-ジャンとは操虫棍の相性が悪かっただけですよ。主さんはアルバをソロで成し遂げるほどの実力者…
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ゆかり「まず、祖父が海軍の英雄。」
そして父は革命軍ナンバーワンのモンキー・D・ドラゴン。
兄は2人一人目はロジャーの息子であり白ひげ海賊団二番隊船長でもあるポートガス・D・エ-ス。もう一人は革命軍ナンバー2のサボ。
ゆかり「凄い家系図。」
マキ「ほんと、凄いね。」
マキ「海軍の英雄。もしかして海軍中将モンキー・D・ガープ?」
そうだよ。あともう一人は元海軍元帥。
マキ「センゴクですか。」
そう。その2人が当時の海軍の最高戦力だよ。
ゆかり「ガープってルフィのじいちゃんですか?」
そうだよ。
マキ「そうなるとルフィの家系って凄いね。」
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