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あれ…そりゃ、ブレス即死クラスのはずだわ。
ゆかり「どうしたんですか?」
火耐性一桁しかなかった。これが原因かな。
ゆかり「火耐性一桁でミラと戦ってたんですか…」
マキ「火耐性一桁であそこまで戦えたのか。」
ゆかり「ところで火耐性って何ですか?」
ズコッ
リプへ
主さんの気持ちは分かります。」
マキ「そう。私たちもマスターがミラに勝てるのを願ってます。だけど…私たちはマスターに何もしてやれない。」
…
ゆかり「せめて主さんの心の支えになれたら…」
ゆかりん…マキちゃん…ありがとう。
ここまでマスターが苦しんでても何もしてやれない…苦しい。)」
ゆかり「ナデナデ(主さんが苦しんでるのに何もしてやれない…確かに勝ちたい気持ちは分かります。だからこそゆかりさんは何もしてやれない。もどかしい。)」
ご、ごめんね。迷惑かけて。
ゆかり「大丈夫です。
リプへ
くそ!なぜだ。なぜうまくいかない。昨日のは偶然なのか!いや、偶然で終わらせてたまるか!
ゆかり「主さん。落ち着きましょう。主さんが勝ちたい気持ちは分かります。だからこそ、ここまで苦しいいんです。」
マキ「マスター…(何も…何も…してやれない。
リプへ
まあ、それはそれで個性なのかな。ナデナデ
ゆかり「(ギュウ!!)」
まあ、でも目玉を取り…んぐぅ。
マキ「それ以上はダメ。マスター。ゆかりんもわかってるはず。だから…」
…すまなかった。
んん~。
ゆかり「おはようございます。主さん。(ギュウ!!)」
マキ「おはよう。マスター。」
んん~。おはよう。ゆかりん。マキちゃん。ナデナデ丶(・ω・`) ヨシヨシ
ガクッ
ゆかり「主さん。どうしましたか!?」
マキ「落ち着いてゆかりん。」
💤
マキ「眠っただけだから。ほんと、こんなになるまでミラに勝ちたいとは…マスターの執念は凄いな。でもそういうとこ大好き。(ギュウ!!)😚💕✨」
リプへ
ミラとあそこまで戦えたのを偶然では終わらせたくない。だからこそ絶対にミラに勝ってやる。
ゆかり「そうです。でも油断はしないように。」
マキ「そうだよ。引き際も大事だよ。確かに殴ることも大事だけど、被弾を押さえることも勝つためには大事。だからあまり欲張りすぎちゃダメ。」
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