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ゆかり「どうしてですか?」
マキ「あれだけ賢いから少しね。」
ゆかり「本心は?」
マキ「えっ?」
ゆかり「本心はどうなんですか?」
マキ「そりゃ、ゆかりんと一緒に…でもなんか悪いかなって。」
ゆかり「マキちゃん。ナデナデ」
マキ「ゆかりん?」
リプへ
ゆかり「主さん。」
どしたの?ゆかりん。
ゆかり「ギュウしていいですか?」
別に構わないけどお腹苦しいから優しくね。
ゆかり「はい。ありがとうございます。(ギュウ!)」
ナデナデ
マキ「…」
ゆかり「マキちゃんもどうですか?」
マキ「私は遠慮しとくよ。」
リプへ
ゆかり「主さん。今回のテスト順位いくつだったんですか?」
クラスで17位、学年80位だね。
ゆかり「少し下がってますね。」
コミュ英やらかしたからね。
ゆかり「何点だったんですか?」
24点で欠点。
ゆかり「あ~。主さん。英語苦手なんですね。」
英語は苦手。というよりやる気が出ない。
リプへ
マキ「ゆかりん。マスターはどれくらい勉強出来るの?」
ゆかり「主さんは一学期の成績クラスで15位でした。」
マキ「何人中?」
ゆかり「確か42人くらいだったかな。」
マキ「えっ!?クラスで上位なのか。凄い。モンハンの腕前だけでなく頭も良いとは。」
ゆかり「さすがですよね。主さん。」
続く
ふう。さっぱりした。
ゆかり「ほら、主さん上がって来ましたよ。(ボソッ)」
マキ「うう。マスター。(ギュウ!!)」
どしたの!?マキちゃん。
マキ「マスター。大好き。(赤面)」
マキちゃん。ナデナデありがとう。
ゆかり「ふふ。😊さて、ゆかりさんも(ギュウ!!)」
リプへ
そう思ってくれてたんだね。それだけで嬉しいよ。実際、俺も何か出来るわけでもない。だから、大丈夫。ナデナデありがとね。マキちゃん。
マキ「マスター…(ギュウ!!)」
ゆかり「ね?言ったでしょ?マキちゃん。主さんなら大丈夫だって。ゆかりさんも便乗しましょう。(ギュウ!!)」
リプへ
#歌詞を呟くだけでフォロワーが曲名を当ててくれる当てられたら続行
自分は特別な存在で
かけがえのないオンリーワンで
ナルシストな思考はとても繊細で
現実ってやつはどうせ
そんなもんだろ
ゆかり「主さん…」
俺は大丈夫だから。ごめんね。心配かけて。
ゆかり「よかったです。」 https://t.co/odSvOHb1Nt
@fuyuto1211 ゆかり「この際、聞いてみてはどうですか?」
ゆかりんの曲。割りと良い曲多いからね。
マキ「私も忘れないでね。」
(…マキちゃんの曲ひとつしか知らないなんて言えない…てかそれ以外にあるかわからない。)