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おはよう。マキちゃん。
ゆかり「主さんは何も言っていませんよ。マキちゃん。」
マキ「あっ、そ、そうだね。ごめんね。マスター。」
大丈夫だから。いいよ。
ナデナデ
ゆかり「エヘヘ。」
丶(・ω・`) ヨシヨシ
マキ「ま、マスター。いいの?私に…」
別に構わないよ。嫌?
マキ「…ありがとう」
(今)
ゆかり「ス~💤(ギュウ!!)」
マキ「(ギュウ!!)💤」
あ、暑いし、く、苦しい…
ゆかり「んん~?あっ、主さん。おはようございます。」
うう。お、おはよう。
ゆかり「大丈夫ですか?」
あぁ。大丈夫。ありがとね。
マキ「んぐ~。んん?あっ、主さん。こ、これはその。」
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ゆかり「それはマキちゃんの好きにしたらいいです。伝えるか伝えないかはマキちゃんの自由ですから。ゆかりさんも最初そうでしたから。」
マキ「ゆかりん…ありがとう。」
ゆかり「ふあ~。ゆかりさんも眠いです。少し寝ましょう。…💤」
マキ「ゆかりん見てたら私も眠くなってきた。おやすみ…💤」
マキ「ま、マスターのことは好きだよ。ゆかりんとも引き合わせてくれたし、優しいから。ただ、マスターがどう思ってるか…」
ゆかり「主さんなら大丈夫ですよ。優しいですからきっと受け入れてくれますよ。」
マキ「あ、ありがとう。ゆかりん。でも、やっぱり恥ずかしいからま、またね。」
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んん。あ、暑い…
ゆかり「ス~💤(ギュウ!!)」
マキ「(ギュウ!!)💤」
丶(・ω・`) ヨシヨシ
(少し前)
ウトウト(ダメだ…眠い。)💤
ゆかり「あら、寝てしまいましたね。」
マキ「ほんと、お疲れ。マスター。(ギュウ!!)」
ゆかり「マキちゃん、やっぱり主さんのことが…」
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また無駄行動か。全く。そんなだからいつまでたっても上達しないんだよ。
ゆかり「まあ、落ち着いて。いつも言っているでしょう?主さんは焦ると出来ないんですから、慌ててはいけませんよ。深呼吸してください。」
ス~ハ~
ゆかり「落ち着きましたか?」
あ、あぁ。ありがとね。
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@fuyuto1211 昨日よりはだいぶ良くなったよ。薬が効いたのかな。
ゆかり「季節の変わり目ですから、気をつけてくださいね。」
マキ「そうだよ?マスター。」
すまない。
ゆかり「ともあれ。」
マキ「治ってよかった。」
マキ「寝たみたいだね。」
ゆかり「そうですね。」
マキ「治ってくれるといいんだけど。」
ゆかり「主さんは若いですからちょっと寝たら治りますよ。きっと。ナデナデ」
マキ「そうだね。おやすみ。マスター。ナデナデ」
ゆかり「さてゆかりさんたちも寝ましょうか。」
マキ「そうだね。」
…
…
ゆかり「主さん。凄いですね。」
マキ「ここまでネロと戦えるとは。ゆかりん。マスターっていつも操虫棍使ってるの?」
ゆかり「最近はずっと操虫棍使っていますがチャアクの方が使用歴は長いです。でも、チャアクより扱えてるかもしれません。」
マキ「ほうほう。」
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