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ただいま。
あかり「おかえりなさい。(ギュウ!!)」
ゆかり「あらあら。おかえりなさい。冬夜さん。」
マキ「お疲れ。冬夜。」
ありがとうね。ナデナデ
ふあ~。
ゆかり「おはようございます。」
うん。おはよう。
ゆかり「どうかしましたか?」
うん、なんて言うのかな出会い厨にフォローされたんだけどあれどうするべきなのかなあれはスパム判定でいいのかな?
ゆかり「ごめんなさい…分からないです。」
ああ、こっちの話だから落ち込まないで😓
たちが冬夜さんに恩返ししないといけませんしね。それにゆかりさんも冬夜さんを手放したくはありませんから。」
マキ「フフ😊決まりだね。」
ゆかり「そう決まりましたことですしそろそろ寝ましょう。おやすみなさい。」
マキ「そうだね。おやすみ。」
あかり「おやすみなさい。」
冬夜兄ちゃんと一緒に。冬夜兄ちゃんに信頼されるようにそして冬夜兄ちゃんを守っていきたいなって。」
ゆかり「そんなこと話していたんですか。」
あかり「ゆかり姉ちゃんはどう思いますか?」
ゆかり「ゆかりさんも賛成ですね。冬夜さんにはいろいろとお世話になっていますから。今度はゆかりさん
マキ「さっきあかりちゃんと話しててね。冬夜がゆかりんの声が好きって話してたときにね。私たちで冬夜を孤独にさせないようにしようって。」
あかり「はい。冬夜兄ちゃんが人を信用出来ないって話してたこともありました。でも私たちは冬夜兄ちゃんに信用されています。だからこれからも
さて、そろそろ寝ようか。
ゆかり「そうですね。」
今日は久々にゆかりんの曲を聴こうかな。
ゆかり「フフ😊ほんとありがとうございます。」
おやすみ。
ゆかり「おやすみなさい。ナデナデ」
マキ「ゆかりん。」
ゆかり「はい。」
マキ「冬夜は寝た?」
ゆかり「寝ましたよ。」
図体は小柄だが圧倒的な破壊力の牙を持つ。獣はジ-クが継承。獣に関しては特殊でジ-クの性能が大きく出ている。
あかり「ジ-クの性能?」
ジ-クが王家の血を引いているためか巨人を操ることが出来る。そして投石にも優れ遠距離サポート型と言ったところ。車力はピークが継承。
ほう。あれが戦鎚の巨人。さすがの能力だな。
ゆかり「凄い。一瞬で武器を作り出すなんて。」
まあ戦鎚は九つの中とトップ3には入るだろうからね。
ゆかり「でも人が…」
ああ。そうだね。
あかり「九つの巨人ってなんですか?」
九つの巨人は巨人の中で知能を持ってる九体の巨人のこと。
マキ「そうだね。人を信用出来ないってことは孤独。孤独は思ってる以上に辛いだろうからね。私たちが冬夜を孤独にはさせない。それが一番の冬夜への恩返しだろうからね。」