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そうなんだけどさ、最近時間が経つのが凄く速く感じるのよ。正月で新年だと思ったらもう半年過ぎてるし、でね。歳とるにつれてそういったことが多くなってくる印象だからなおさら…まだ老いたくないな…
ゆかり「そうですね。ヾ(・∀・`*)」
俺の居場所はここにしかない。だからこそ居なくなると
中の良いフォロワーさんや好きな絵師さんとかも人間。それに大半が俺より歳上だろう。だから普段見掛ける人が浮上していなかったりすると心配になる。
ゆかり「なるほど。ほんと優しい心の持ち主ですね。ヾ(・∀・`*)でも冬夜さんはまだまだ若いのですからあまり考えすぎてはつまらないですよ。」
スッ…
ゆかり「あらら。お疲れ様です。ヾ(・∀・`*)」
…いつまで…
ゆかり「はい?」
いつまでこうしてられるのかな。
ゆかり「ど、どうしたのですか。」
俺も人間。歳も取って老いていくしやがて死がくる。こうしてゆかりんと一緒に居れるのがいつまで続くのか…フォロワーさんとだってそう…
マキ「どったの?」
マキちゃん。誕生日おめでとう。
ゆかり「あ、おめでとうございます。」
あかり「マキ姉さんの誕生日だったのですね。おめでとうございます。」
マキ「…ありがとうね。」
去年は祝ってあげれてないからね。まあ祝ってあげることしか出来ないんだけどさ。
ない。
あかり「なるほど。確かにそうですね。」
そして冬と言えばあれだからね。
ゆかり「あれですか?」
ゆかりんたちの誕生日だからね。
マキちゃんはどっちかと言うと秋だけどね。
ゆかり「冬夜さん…」
マキあかり「あら~」
優しいのは分かります。でもそう考え込みすぎて冬夜さん自身が辛い思いするのでしたら冬夜さんには世間のこと考えて欲しくありません…(涙)」
……
ゆかり「結局は自分の…ヒック健康が第一なのですから。」
…
ゆかり「いつも無理しないでって言っているのはそのためですよ。(ギュウ!!)」
その後に知り合いに言われて気付いてね。別に決して意図的とかじゃないから。
ゆかり「そうですか。ビックリしました。まあ冬夜さんそう言うの嫌いですからね。」
だから割りと根に持ってたりするのよね。
ゆかり「まあでもそうした失敗を忘れないことは大事だと思いますよ。冬夜さんが話した通り