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でも実際にそんな場面にあっても止めれない気がして…俺もなにげに全科あったりするし。
ゆかり「…なるほど…え!?今冬夜さん何て言いましたか!?全科あるのですか!?」
いや実際に捕まった訳じゃないけど小さい時に知らずについやってしまったことがあってね。
ゆかり「そうなのですか。」
思ってたりするのよ。
ゆかり「そんなことないですよ。冬夜さんはそう言いました。それは冬夜さんが本心から思っていることなのだとゆかりさんは思いますよ。冬夜さん平気で嘘つけるような人じゃないですから。」
確かに正してあげるのは大事だと思う。犯罪とかに関係する場合はなおさらね。
ゆかり「冬夜さんの思想ゆかりさん大好きです。」
ど、どうしたの?
ゆかり「冬夜さんさっき弟さんに「間違いを正してあげるのが本当の友達じゃないのか?」って話していたのを聞きまして確かにそうですね。って思いまして。」
なるほど。でもおれ自身もそういうのただのエゴなんじゃないかって
油が大量に取れる鯨を狩っていたんだ。
ゆかり「そうなのですか。」
今は禁止されてるけどね。この結果多くの鯨が絶滅に追い込まれたり生息数が激減したりしたからね。
ゆかり「…」
ゆかりんが思うのも分かる。でもこう言った失敗をして人間は成長していく。
ゆかり「鯨から油が取れるのですか!?」
取れる。こんな展開が実際にもあったのかもね。
ゆかり「えっ…実際にってどう言うことですか?」
この鯨から油を取る行為は昔に実際に行われていたからね。
ゆかり「そうなのですか。」
当時油は少なく貴重だった。そのためより多くの油を求め
そしてRISEに登場したのがバルファルクの特殊個体。この個体はバルファルクが操る龍氣と呼ばれるエネルギーを自身で制御出来なくなり手当たり次第に破壊の限りを尽くす強力な個体なんだそう。
ゆかり「なるほど。カッコいい設定
のモンスターですね。」
そうだね。
超高度を飛行し、その姿を地上から見た際赤い彗星のように見えることから天彗龍の異名を持つ。
ゆかり「天彗龍ですか。」
数千年に一度人類の前に姿を現し人類文明を脅かす存在として恐れられた。
ゆかり「そんなに強力なモンスターなのですか。」
しかしこの古龍が発見されたのはつい最近になってから
だからあの時点では武器同士が触れていない状態だったんだ。
ゆかり「凄い気迫ですね。」
まあ今出てる流桜は武装色のやつだとは思うんだけどね。実際おでんは確か覇王色使えなかったんじゃないかな。そこはちょっと分からないけどね。
ゆかり「な、なるほど。物凄く力なのですね。その覇王色は。」
しかし覇王色を扱える人物はそんな中でも極少数しか居ない。
ゆかり「そんなに希少なのですか。」
今のところ覇王色扱えるのは
四皇と元王下七武海の一部、そして最悪の世代の一部だけかな?後は元ロジャー海賊団のクルーの少数くらいじゃないかな。
ゆかり「そんなに少ないのですか。」