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んん~。ウトウト
ゆかり「冬夜さん。おはようございます。眠たそうですね。ナデナデ」
マキ「まあ、冬夜も疲れてるんだしね。無理しちゃ駄目だよ?」
う、うん。ありがとう。
ウトウト💤
ゆかり「冬夜さん…今日はいろんな意味でお疲れ様です。ナデナデ冬夜さんの思い広がるといいですね。おやすみなさい。チュッ」
マキ「そうだね。私もそれを願いたいね。ともあれお疲れ様。おやすみ。冬夜。ナデナデ」
ゆかり「マキちゃんに言われてしまいましたね。そうです。冬夜さんは今のままでいいです。今の心優しい冬夜さんでいてください。」
そうだね。俺が変わってしまったらあのことが全部無意味になる。変わったりなんて出来ないね。
ゆかり「そのいきです。冬夜さん。」
歯磨きしてくるね。
ゆかり「冬夜さん…(でもその気持ちは大事です。冬夜さんは今のままの冬夜さんでいてください。)」
(少しして)
ふう。スッキリした。
マキ「冬夜!」
マキちゃん?
マキ「冬夜。冬夜は今のままの冬夜でいて。絶対変わったりしたら駄目だよ。」
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冬夜さんが苦しくなるってことは相当悲しい曲ってことは分かります。」
グスッうん。実は犬の殺処分を訴えかける曲でね。もっと広まって…😭
マキ「冬夜…」
ゆかり「落ち着いてください。確かに辛いです。ゆかりさんも苦しいです。それならもっと広めていきましょう。」
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うう。苦しい。
ゆかり「大丈夫ですか?もしかしてさっき聴いてた曲ですか?」
うん。うう。😭
ゆかり「冬夜さん。(ギュウ!!)ナデナデ辛いですね。優しい冬夜さんだからこそ苦しいんです。ゆかりさんは全部を聴いていませんので分かりませんが。
(リプへ)
ハアハア疲れた。😖今日は終いにしようかな。
ゆかり「お疲れ様です。ナデナデ無理しないでくださいよ?冬夜さん。」
ありがとう。
マキ「あそこまで集中してたらね。お疲れ様。でも何度も言うけど無茶だけはしないでよ?」
うん、ごめん。ハアハアウトウト
くそが。あの野郎。どこまで俺をコケにしたら気が済む。
ゆかり「落ち着いてください。カッとなっては相手の思う壺ですよ。確かにあそこまでされれば腹が立ちますよ。でも感情を抑えて落ち着きましょう。」
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