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ダイブ!😊
ゆかり「じゃあ主さんにダイブ!!」
うげえ!
ゆかり「大丈夫ですか?主さん。」
ケホッケホッだ、大丈夫。
マキ「ほんと、ゆかりんは。マスター壊さないでね。」
ふう。さっぱりした。
ゆかり「歯みがきしてきたんですね。じゃあ。」
ちょっとゆかりん。
マキ「悪いね。マスター。私も。」
ええマキちゃんまで。さすがに2人は抑え…んん…。(仕方ない。覚悟決めるか。)ハアハアふう。
ゆかり「ふふ爽やかですね。主さん。」
マキ「次は私から。」
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そしてこの三大均衡だけでなく革命軍まで加わると言う非常に激しい戦争となった。
ゆかり「ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!」
結局この戦争はエ-ス、白ひげの死。シャンクスが止めに入ったことで終戦した。
ゆかり「シャンクスってあの?」
そう、四皇赤髪のシャンクスだよ。
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きっかけは火拳のエ-スと黒ひげの激突から始まった。エ-スが黒ひげと激突し、敗北したことで海軍に捕らえられた。エ-スは最強の海賊白ひげ海賊団の2番隊隊長を勤めるほどの逸材。海軍としては公開処刑しなければならない。でも、それを黙ってないものがいる。
ゆかり「白ひげですか。」
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マキ「様は雷属性の武器作るのに雷属性の相手と戦わないといけない。そういうことだね?」
う、うん。ま、間違ってはないけど…😅
ゆかり「それは複雑ですね。」
う~ん。複雑。😅
ゆかり「どうしましたか?」
いやね?雷属性のランスが作りたいんだけどその雷を扱うモンスターの弱点が水でねその水属性のランス作るのに雷が弱点のモンスターの素材が必要なんだよ。
ゆかり「ええと。つまりどう言うことですか?」
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