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おお!
ゆかり「どうしましたか?」
神秘の発光体が3個。剥ぎ取り居れて4つ。に深苑の龍玉が。
ゆかり「凄いですね。」
でも…
ゆかり「どうかしましたか?」
受け取り忘れた。😅
ゆかり「あっ、全く。おっちょこちょいですね。」
さて、少し出掛けようかな。
ゆかり「どこ行くのですか?主さん。」
本屋。
マキ「もしかして前に話してた?」
そそ。探しにね。
ゆかり「行ってらっしゃい。」
ゆかり「主さん。どうしてリタイアしたのですか!?」
目的のもの入手失敗したからね。
マキ「尻尾ね。」
そそ。
ゆかり「そういうことですか。ドンマイです。」
まあまあ、そう落ち込まないで。また戦ったらいいんだから。
ゆかり「そ、そうですね。頑張ってください。」
ゆかり「あ、青鬼と比べて追いかけ回される頻度は少ないですね。(ギュウ!!)」
そうだね。さて、少し難点が。
マキ「鏡合わせ…」
そそ。部屋移動しても配置が変わってないところがあるのを見るとあの配置が正解みたい。だけど変化がないってことはどこかが間違ってる。…難しい。
ゆかり「ヒェッ!あ、青鬼じゃないのですか。(ギュウ!!)」
マキ「魔女の家ね。」
知ってるの?
マキ「いや、知らない。」
そうなの。😅それにしてもなかなかの初見殺しだね。
マキ「そうだね。」
ゆかりん大丈夫?
ゆかり「主さんがいるからだ、大丈夫です。」
無理しないでね。ゆかりん。