アプロさんのイラストまとめ

#1いいねにつき1つすきな女性キャラ晒すみたひともやる　

エリザベス・スタリ―ヘブン（ベティ・ザ・キッド）

父の仇の賞金首を追い荒野を征く男装の美少女ガンマン
実はガンマンとしては２流で、男として決闘を挑み、勝負の直前に女だとばらして相手を動揺させる手で3度の決闘を勝ち抜き名を馳せた。

#1いいねにつき1つすきな女性キャラ晒すみたひともやる　

クシャナ殿下（原作風の谷のナウシカ）　

「第3軍の一員に異世界転生してクシャナ殿下と一緒にサパタで乗馬突撃して死にたい」と願っているオタクは全国に1万人ぐらい入ると思う。

#1いいねにつき1つすきな女性キャラ晒すみたひともやる　　

ルシール・ベルヌイユ（からくりサーカス）　

強くて気高くてお茶目なお婆ちゃん。若いころは超美人だが、歳を取ってもやはり美人。背筋がびしっとしている。
「昔、愛人だった軍人に教わった」と言いながら機関銃を片手で撃ちまくるぞ。

同じ作者の作品のランタというキャラも、「オレはチビだからデカい奴と同じことをやっていても勝てない」と戦闘中はひたすら飛んで跳ねて喚いて敵の意表をついて戦う。
不合理な戦闘スタイルだけど、合理的に戦ったら体格や才能に恵まれた奴の方が強いのだから、不合理な戦い方を極めようというキャラ

#新九郎奔る　

ゆうきまさみ先生の「新九郎、奔る！」１０巻を購読　

青年となった新九郎が伊勢一門の当主らしく政治的家系匹に長けた頼もしい男に成長していくとともに、まだ幼く純真な少年であり純粋に自分を慕ってくれる将軍・義尚を前にして、自分が擦れてしまったことを恥じる描写が秀逸（続く

騎士／騎兵はその機動力と衝撃力で戦場の勝敗を決する決戦兵科であり、火器の実用化から騎士の没落までには、長い長いインターバルがあるのだ。

この面で、銃で撃たれても冷静に状況判断するし、不審者と遭遇したら相手と間合いを図りつつ鍵を握り込んで相手が手を出せばカウンター決める気満々だから困る。
たぶん、水原さんともどもゴールデンカムイでもやっていける。

久々にゆうきまさみ先生の「白暮のクロニクル」を読み返したけれど、やはり現代吸血鬼モノとして非常によくできていて面白い。
おきなが（作中の吸血鬼）の管轄が厚生労働省だったり、平穏に生きたいおきながにとって現代社会（特に都市部）は割と生きやすかったり。（続く

というか、コウ（護り女）は結局なんなんだろ？
体内に龍種を宿していて神霊相手でもガチるし、明らかに戸籍も無さげだし。

三鎚一族の式神か何か？