//=time() ?>
こういう女性キャラも割りと理想の女なので、私は単に血反吐にまみれても胸に秘めた「何か」のために前に進み続けるメンタル超合金Zな金髪美人が好きなのである。
まあ、嫁さんは普通の人だが。金髪でもないし。
「狼と羊皮紙」の新刊読了
相変わらずくっそ面白いので、「最近のラノベは~」とか高説を垂れる輩はまずこれを読んでこい。
あと、「錆喰いビスコ」と「月とライカと吸血姫」と「灰と幻想のグリムガル」も読んでこい。
この「聖戦」は凄まじく凄惨で、年に数回もチュートン騎士団とリトアニア大公国等の異教徒国家が戦争をしていたらしい。
征服した土地は改宗させたり、移民を募って開拓したりした。
チュートン騎士団はテンプル騎士団や病院騎士団より後発で規模も小さかったが、「玉座の上の最初の近代人」「リアル異世界転生NAISEIチート主人公」こと神聖ローマ皇帝フリードリッヒ2世の肝いりで勢力を拡大した。
テンプル騎士団、聖ホスピタル騎士団と並ぶ三大騎士修道会の一角がチュートン騎士団。いわゆる「ドイツ騎士団」
乙女戦争の敵役である、マグダラで眠れの主人公たちの所属する騎士団のモデル