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アプロさんのイラストまとめ


神林長平と弐瓶勉と谷甲州と十文字青と皆川亮二と藤田和日郎と伊藤勢と伊藤悠と石川賢と安彦良和とおがきちかと速水螺旋人と石川博品とゆうきまさみと荒川弘と藤本タツキ(敬称略)のファンです。好きなものを、ただ好きだと呟きたい。

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終わりのクロニクルの自動人形たちだと、8号さんがほんと素敵だった。
佐山、お前絶体、八号さんの想いに気がついていたから、戦闘で半壊した八号さんを救出がてらにお姫様だっこしたりとかサービスしまくっていただろ(*´ー`*)

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「わかってないな」
「俺はもうエリザベスに選ばれた。心から」
「それがわかっているから、あんたが心配するような感情に押しつぶされたりなんかしないんだよ」

エモい。エモすぎる( ;´Д`)

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道中、幾度もムスリム軍の攻撃にさらされ、エルサレムにたどり着いた時、騎士は160騎に減っていたという。
とはいえ、途中でトリポリに寄った時は、ムスリムの太守に歓待され町の中で一番ぐっすり休んで英気を養い、さらに近隣の敵対する太守の軍勢が待ち伏せしていることまで教えてもらったが(続く

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そして航海術であった。
ノルド人の船乗りたちは、太平洋のポリネシア人たちのように羅針盤も海図もなしに大西洋を自在に航行することができた。
ノルド人の船は、名前の通り比較的穏やかな太平洋を何週間も寄港せずに航海し続けるポリネシア人のカヌーとは異なり、荒れがちな大西洋を(続く

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そして、太平洋というフロンティアの開拓が一通り終わると、共通のルーツを持つポリネシア人たちは盛んに交易(場合によっては略奪)をおこなうようになる。
世界から隔絶された絶海の孤島のように見えても、そこで実際に世界が完結していることは稀であり、島から島へと生活必需品や奢侈品(続く

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というわけでおっさん同士の愛憎入り混じたプラトニックラブが拝めるBL漫画・・・ではなく、海洋冒険大河漫画「海帝」は超面白いぞ(ステマ

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こうして、聖地奪還までの十字軍の破壊と殺戮から一転して、ゴドフロワは僅か数年で膨大な数の異教徒の臣民を抱えた安定した王国を築き上げた。
このエルサレム王国は、ゴドフロワの死後も様々な試練にさらされながらも、聖地におけるキリスト教勢力の牙城として2世紀にわたり存続することになる。

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そして、相変わらずこの漫画で一番頭がおかしい正ヒロイン(;´・ω・)

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1258年、フレグ・ハーンの軍勢はメソポタミアへ進軍しイスラーム世界の政治経済の中枢であるバグダードを包囲し、さらにコーカサス山脈からキリスト教国のグルジアが勇んで援軍に加わった。
不幸なことに、バグダードに座し全世界のスンニ派に(続く

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次々とフレグ・ハーンの下に馳せ参じては首を垂れて恭順の意を示した。
難攻不落のアラムート要塞に立て籠もる「暗殺教団」は最新の攻城兵器と火薬と燃え上がるナフサの前にあっけなく陥落し、教主ルアン・ウッディーンは降伏した後、残るイスマイーリー派の拠点が次々と攻め落とされ(続く

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