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Rマンさんのイラストまとめ


30MM他趣味用アカウント。他にも呟いたり結局しなかったり

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「とうとうお前の番が回ってきたというわけだ。
そのままあの世に行ってくれ。」
銃ではなく光剣にて、もはや逃げ場の無くなった外道を袈裟斬りにする。 https://t.co/6yp1bf1ki9

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「ではそちらの方は任せましたよ艦長。」
〈わかっている。総員配置につけ、本艦はヴィゾフニルの捜索に向かう。〉
離陸していくクジー級。それを見送るのはアルフレッドと、彼が率いる歩兵2個小隊だ。
「よし、我々も突入するぞ。」
「はっ!」

諜報:90 + 補正:10 = 100 https://t.co/VpECQsqojt

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作戦用のオープンチャンネルを開く。
「各員に通達、生命反応が無いことを確認した。よって恐らくパイロットは死んでいる。
…が、原因が定かじゃない。不用意に近づかないほうがいい。」 https://t.co/1PLLNLnEt8

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「万一の妨害に備えて、俺も同行させてもらう。」
諜報:10
戦闘:90 + 補正:10 = 100 https://t.co/18boH9avLj

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-クジー級艦内-
アルフレッドは持参してきた情報部専用の個人端末を立ち上げ、セキュリティ用のカードキーを差し込む。
(私自身、石の在処の見当はつかないが、それなら別なところに探りを入れれば良い。)

アクセス先【連合軍〔機密情報サーバー〕】

諜報:90 + 補正:10 = 100 https://t.co/u2VtX2EkDY

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「フッ…方々から睨まれぬよう、気を付けて立ち回らなければな。」
自嘲気味に笑いながらそう独り言ち、聞き込み対象の選別をするため部屋を後にしていった。

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「承知いたしました。」
〈うむ。では以上だ。〉
それで通信が切られ、部屋に静寂が戻ってきた。
「さて…また少々、仕事が増えたか。」
彼やその周りの面々に多少思うところはあれど、命令は命令だ。自分はそれに従って動くだけのこと。
まぁこの道を選んだのも、他ならぬ自分自身であるわけだが。

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「は。それと一つ質問ですが、ユウリ・朱槻についての処遇はどうなります?
容疑者としての線は無くなったようですが。」
〈報告の限りではそうなのだろうが、我々だけでは直ぐにどう対応するかを決めることはできん。
当面は彼やその周辺の動向を、注意深く監視することだ。〉

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「え~…それで、今後の対応は如何いたしましょう。」
話を進めたいアルフレッドが問うと、直接の上司である情報部中将が応答した。
〈あぁすまんな、引き続き調査に当たってくれ。
入用な物があれば、こちらの方で可能な限り手配しよう。〉

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-クジー級艦内-
ここまでの調査で入手した情報の要点を整理し、アルフレッドは軍本部への中間報告を行っていた。
対面するモニターの向こう側には本部、及び情報部の高官が数人集まっている。
「……とまぁ、現場からは以上となります。」

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