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顔やボディは完成。残りの2枚は自分でスカルプトしておきながら髪型がよく分かんなかったのでVroidで髪型を整理や検討してリトポ中。目や髪型などスカルプトの時点で曖昧にしてきた箇所のツケがいま返ってきている。
Blenderの草生やすアドオンを駆使していい感じの素材を作ったけど、obj等に吐き出すとうまくいかない。こういうものはゲームの背景等に外部出力することを想定していると思うのだが…ここまでのグレードじゃなくても単純に板ポリの上に草と岩の素材をランダム散布するだけでもいいんだが
手のモデリングがめんどくさすぎるので3種類違うトポロジーを作ってアセット化。1枚めは決定稿、2枚めは改変用のオードソックスなトポロジー、3枚めは指の形は気に入っているが、手の甲のトポロジがうまくいかず、諦めたもの。いつか直したい。4枚め、足の指のトポロジー
3Dcoatの自動リトポ機能は優秀で雑なスカルプトからきれいなメッシュができる。首から胸元は特に綺麗なんじゃないかと思います。
でもapplinkがうまくいかなくてBlenderへ直接エクスポートできない。多分やりとりするファイルの保存場所が違うと思われる。
今の時点でObjしかインポートできないが、内蔵アセットのモデルは動かすことができる。
モノクロ漫画に特化したソフトで、Easy Skecht Poseのとおり簡素なモデルしか配置されてないのである程度描ける人向け。右が3Dモード、左が2Dモード
描くのが面倒くさいビルや車もこの通り線画抽出される
UVテクスチャ作業を主にソリッドモードで確認していたけれどマテリアルプレビューモードだとUVテクスチャがうまく貼られなくておかしなことに
シェーダーのベクトルをUVマップにリンクさせたらソリッドとマテリアルで結果が一致したけどこのややこしい仕様はなんのためにあるのか…
Vroidのデフォルトの女の子をベースにモデリング→3Dcoatとblenderで20時間頑張ったけど泥人形ができた
一応ボーンを仕込み、ポーズも取れるようにした。これ以上頑張ってもかわいくならないのでこれで終わり!