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映像の神秘的な美しさ、すべてに命が宿っているような温かさには心が柔らかくほどけるような感じがしました
なかでも立場の異なる二人の少女が心を通わすシーンの美しさはぜひ劇場の大きなスクリーンで体験してほしいです!
目にも耳にも心にも栄養をもらえる素敵な作品だと思います!オススメ🐺🐺🐺
『ウルフウォーカー』
ドキドキしながら絵本のページをめくった子供の頃のような高揚感に包まれました
自分で考えて、やるべきことや生きる道を選択する少女ロビンのカッコ良さにもしびれたし、人間と自然との明確な対峙、共存の可能性、寛容性など「今」を反映させたストーリーも素晴らしかった!
ブリー・ラーソン演じる主人公の恋人メイソンの自ら過去の痛みを抱えつつも周りに感謝を示し、愛情を注ぐ人間の大きさ温かさが沁みました
そんな人に憧れます
#好きな曲を貼って寝る
#ゾンビランドダブルタップ のOPがカッコよかったです。今日はゾンビランドにやられっぱなしの一日でした。私はやられたからってやり返せませんけど…
https://t.co/NWOcP1Rr3x
『幸福なラザロ』’18🇮🇹
何の欲望も持たない無垢な瞳を持つラザロを見て、初めて感じる後ろめたさと罪悪感が心にのしかかる。
ラザロの前にひざまずいたアントニアのように宗教や信仰が体の一部ではない私にとってラザロは聖人ではなくただの人間で、その彼から何かを奪い続ける側にいるであろう自分を
@yogini_yokito @uzedit1 ウォーケンさんは丸尾くんだったのね…田口トモロヲでもあるのですね…
ちなみにyokiちゃんはたまちゃんのイメージ💕画像荒っ
『アリス』1988年
ヤン・シュヴァンクマイエル監督によるダークでシュールなアリス。
涙の洪水や動く生肉、くつ下のいも虫たち…アリスのあんず色の唇から紡がれる残酷で不気味な世界に知らないうちにトリップしている。楽しい。
ハートの女王から断罪される所で目覚めるアリスが放つ一言に恐怖必至!
『仮面/ペルソナ』'66🇸🇪
監督:イングマール・ベルイマン
白と黒の世界だからこその美しさと恐ろしさ。
周囲に適応する為に作られた外的側面つまり仮面と、誰にも見せることのない内面。
モンタージュやアルマの告白という形式を使って内面の醜さ浅ましさを一つ一つ暴露するように表現するのは、
全く異なる物語へと変わって、少し理解が追いついたかなというところで終了。
ゴールに到着したことはわかるけど、途中どうやってきたのか分からない。
まんまとマルホランド・ドライブに迷い込んでしまいました。
この体験、病みつきになりそうです。
『静かなる叫び』'09🇨🇦
1989年にモントリオール理工科大学で起きた銃乱射事件に基づくフィクション。
「フェミニストをあの世へ」という理不尽な怒りに突き動かされる犯人と、被害者の学生ヴァレリー、助けようと奔走するジャン=フランソワ、それぞれの視点で描き、それぞれの選択を美しいモノクロの