小泉 清さんのプロフィール画像

小泉 清さんのイラストまとめ


裸婦を中心にしたエロチックアートのコレクター毎週画廊を廻って面白い作品を探しているので廻った画廊や出会った作品についてコメントして行きます
twilog.org/ramgallery

フォロー数:80 フォロワー数:1011

町田版画美術館 大垣の作品 部屋の内部にある立体

2 3

町田 国際版画美術館 THE BODY展(〜6/23) 身体の宇宙と言う事で、版画の裸婦の面白い物が見られるかと期待していたが、男性が多くその点では期待外れ。写真は4カ所で撮れ、デューラー、ホルツィウス、等身大位の解剖図4点、日本作家コーナーの大垣の家型作品が撮れた。内容的には多様な良い展示

1 8

上野 東京国立博物館平成館 東寺展(〜6/2) 会期の始めの方で平日だが結構混んでいた。最期の部屋の立体曼荼羅がメインと言えるが、そこはゆったりした展示でじっくり見られた。ガラスケースの展示が並んで見る感じだった。立体曼荼羅の1点が撮影可。

0 1

表示するにはログインして設定を変更してください。

2024-05-21

銀座 シロタ画廊 權 正浩展(〜3/30) 韓国の作家で沢山の韓国紙で作ったドクロが棚に展示されて壁か迷路の様になっている。単品の作品や平面のレリーフの様な作品も別室にあったが、迷路型作品が圧巻。

0 5

板橋 艶惨 エログロ系アート、グッズフェア。グッズが主体と言う感じだが、出店者のコスプレなども面白く楽しめた。Harukaさんの艶惨記念色紙。その後同じ板橋の白日紅に寄り、漫画の早見純の個展を見る。面白い裸婦もあって中々良かった。白日紅はこの後中嶋清八、マキエマキと面白そうな個展が続く

1 2

長谷川サダオ展をLGBT関連で紹介したが、今回の作品はコレクターの持物だが同じコレクターとしてコレクションにはLGBT的な物も幾つかある。裸婦コレクターだからL的な作品と男女の身体が融合した様な作品。

2 9

最近古本屋で買ったコレクションの資料用カタログ。古沢岩美代表作展「蛾」1956年 40号、谷川泰宏個展「婚」1991年120号。作家や作品の評価には展覧会歴や資料の有無も重要なので古本を見つけたりすると買っておく。

5 12

銀座 STAGE-1 立体・半立体造形展(〜5/26)立体や半立体のグループ展だがその中にイラストレーターの種村国夫の商品用発泡スチロール等の凹凸を利用したエロイラストと言える作品があり面白かった。絵画は平面と言う認識だが、屏風などはその折れ曲りを活かした表現があるが、そう言った感じで良い作品

1 3

乃木坂 国立新美術館 五美大展(〜3/4) 裸婦は余り無かったが、数点気になった。武蔵美油の大隈実怜、左側に等身大位の水に浮かぶ裸婦が描かれた大作。それがコレクション展に出す古沢岩美の裸婦に色調、ポーズとほぼ同じで似ていた。何十年を経てこう言った出会いがあるのもコレクションの楽しみと思う

2 11