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*Unofficial* Japanese translation; Will delete if there's a problem https://t.co/r5w3llo3J3
ついてくるときに九尾さまがやかましくないようチュッパ〇ャプスをいくつかカバンに入れておき、舐めさせて静かにさせておく作戦をとる響さん
「なんです、これは」
「えーと、なんて言えばいいか…そう、南蛮の飴玉だぞ」
「飴玉…?はぁ…この九尾の妖狐たるわたくしに、そのような子供騙しを……」
最初は境内から出られなかった九尾の貴音さん、なんだかんだで響さんの近くにいれば外出できるようになる→変装して町中に出ていく回が必ずあるわけです
襟付きのシャツとかだと「きゅうくつです!」と駄々をこねるお狐様のためにゆったりめのTシャツとかジャンパースカートとか見繕ってあげる響さん
最初は響さんを見て「美味しそうな娘子ですね…」などと(通常時のぽんこつぶりからすると)ずいぶんイキった発言もあった九尾の貴音さん(左)
「…これは?」
「カチュ…えーっと、髪留め。キツネでも、ちゃんと髪ととのえといたほうがかわいいと思うぞ」
ということでプレゼントもらったのが右
先日の「ゆるいひとメーカー」( https://t.co/6dyB8ZdZO5 )でこしらえたひびたかのうち、気に入ってるバージョンのペアで再掲
貴音さんだってこういうぬぼーっとした顔になるときもあるはずです
もしくは「そふとくりーむ」が目じりが下がるほどおいしかったのかもしれません
響さんスマホにきっと集中できてないだろうなあとか
揺らして起こしたりしないように操作には細心の注意を払ってるんだろうなあとか
貴音さんの横顔のラインを至近距離で見てドキドキしたりしてそうだなあとか
いろいろと妄想が膨らみます
あとシャツとカチューシャ色お揃いですね!!!!とか