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とはいえせっかく肌のカラーを変えられるのに変えていないのは怠慢の誹りを免れない
このほうがより再現度が高いのはいうまでもないことですねハイかわいい
Picrewはしばらく経ってからでもすぐに中毒症状を再発させられるのでだめ
響さんのほうの生成時のリンクをどこへやってしまったのか…
ω っぽい口をさせたかっただけ感は否めない
Picrewというものはひとたび、ひとたび手を出してしまうと 二度とは 二度とは
さらっと流していたけれど響さんが巫女になる経緯も気になるところ
さておき貴音(狐)さんは親和性がたかすぎてもうだめ
ブルーアーカイブコミックアンソロジーvol.1電子版買って読みました
監修も入ってると見えて先生のキャラ造形など含めどれも素直に楽しめるお話でした ブルアカはいいぞ
ただ、ハルナさんがそこそこ主役の二編両方ともで「私」のフリガナが「わたし」で「わたくし」じゃないのはどうにも艶消しでした
@mesbuta_P (流石アンテナがお高い…ホッケー台とかレースゲームとか設置してみても浮きまくってたゲーム機がこんなに輝いて見えるようになるなんて感動ものです…実装が待ち遠しい… しかし、ガチャ沼…?知らない単語ですね……最近天井まで行ったのはユズちゃんだけだし…… ……天井まで行ったのは、ね…)
「響、この『うま娘』というあぷりですが」
と貴音さんが話しかけてきたので
「へー…貴音がゲームの話なんて、珍しいね」
と聞いていたところ、手にしたスマホでヒシアマゾンさんを見せられ
「からーこんたくとと耳を用意すれば、こすぷれができそうですね」
などと告げられた響さんが目をむく展開