縁ルート、展開が予想通りで面白かった 前作共通からだけど、一応主人公は学生の身分でも金もらって仕事してるプロなわけで、人との接し方とか物事のやり取りの中でそういうプロとしてやってる人の責任感みたいなのが出てるんだよね。前半はそういうのが良く出てて、一本気な男が好きな縁とマッチして
ワガハイOC本編キャラ攻略中・・・ 未尋とアーシェはほんとそのまま、後日談って感じで良かった。本編で見られなかったエピローグとの間の話とか、キャラの性格についてのエピソードを補完する形で。アーシェの方はなんか卒業がメインになってたせいでちょっとおセンチ入っちゃった・・・
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そこまでして勝ちたいと？
キャラ的には、核メインヒロインはもちろん全員良かったんだけど、その上サブの女キャラがみんなキャラ立っててよかったね。奏恋はアーシェルートくらいしか出番なかったけど、逆にそこではほかのヒロインより立っててたし、千歳とか緑は共通から各個別まで結構出番が多い。まあ、そういう作戦だろうね
兎亜ルート終わっちゃった 兄妹同士での恋愛ってーと、倫理とか道徳的な意味でう～んって尻込みする展開がよくある形だけど、その辺割とあっさり片付いて、どっちといえば兎亜の成長と主人公の決意、再起がメインになってたかな。 ちなみに僕はその手の熱い話が大好きです。
他のヒロインに比べればまだ地に足がついたハイスペックな分、悩み方とか考え方もまた人並みに近いというか、そういう意味でも距離感がすごく近くて良いねえ。年下の幼馴染って、最近だとあんまり記憶にないもんで、ちょっとした新鮮さもあって良き～～～
何度何回繰り返しても 戻ってきちゃう愛だから・・・
最初に思い描いたのとは違ったけど、そうなる運命ならどういう道程を辿ってもそこに至るってのはシンプルで良い。ハピメアの弥生、ゴールデンアワーのまりか的な、失敗もしたけどこれからの希望もありますよ的なね。
別れそのものもきつかったけど、やっぱアレだな。受け入れようとした結果、危うい方向に変わっていく主人公を見るのが怖かったんだな。代わりに依存するものを求めるのはよくあることで、大概そのまま終わるんだけど、そういう変化に気付いて良しとしないでいてくれる仲間がいたってのはかなり救われた
