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『ゆきとトナカイのうた』ボディル・ハグブリンク 作・絵 山内清子 訳
北欧ラップランドの少数民族サーミ人のトナカイの遊牧の暮らしを描いた絵本。文も絵も事細やかで丁寧で美しく、かなりのボリューム。極寒の自然をトナカイと共に生き抜く人々。民族衣装が素敵💗文句なしの名作✨大好きな宝物📕
おおはくちょうのそら 手島圭三郎
白鳥の季節になると読み聞かせしたくなる絵本。でも実際学校で読み聞かせしたのは一度だけ。私が泣いて読めないからです。
子どもの白鳥が病気で飛べなくなってしまい、家族が子どもを置いて北へ旅立つお話。でも平成君の記事を紹介ができるなら読めそう…読みたい🦢