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@kamata_ei @PontaTanukino @scarlet_works 優蘭「こちらこそ、ええ勝負させてもろたわ。」
シーラ「あぁっ!歩く朴念仁!」
優蘭「ちゃうて、歩く用意手刀やろ?」
沙織「この2人は横に置いといて…私に興味を持ってくれるのは嬉しいことだけど・・・見ず知らずの人間に協力するってのはそれなりの信用が必要ではなくて?」
@kamata_ei @PontaTanukino @scarlet_works メルル「これまでのAI関連データを月菜様にに送っておくのでしばらく何もできません。転送が終わったら休憩終わりと行ったとこですね。です。」
「一応、一旦連絡をくれるらしい。」
@kamata_ei @PontaTanukino @scarlet_works 沙織「なにか引っかってる?」
優蘭「左側の動きが微妙に遅れるというかずれるんです。」
沙織「で?AIを入れたばかりだからそれではないかと?」
優蘭「ええ、そおです。」
沙織「・・・。休憩終わったらもう少し見てみようか。」
優蘭「ありがとうございます。」
シーラ「この間に送信しますね」
@kamata_ei @PontaTanukino @scarlet_works 沙織「見た感じはなんともないんだけどなぁ…しかも、ある程度動かして異音もない。」
「少し休憩しませんか?」
風音は缶コーヒーと缶ジュースを持って現れる。
「優蘭も降りて来たら~?」
優蘭「せやねぇ。一息入れましょか沙織はんもええですか?」
沙織「時間は大丈夫だから、一息入れましょ」
@kamata_ei @PontaTanukino @scarlet_works 沙織「う〜ん。機体側の問題かなぁ。」
シーラ「話変わりますけど、沙織さんのそのパワーの源はなんなんですか?」
沙織「バランスを考えた3度の食事と適切な睡眠時間かなぁって、こら( `o´ )違うでしょ。」
シーラ「だってぇ…鍛え方がどうとか…」
優蘭「わざとボケるんは滑るでシーラはん。」
@kamata_ei @PontaTanukino @scarlet_works 優蘭「風音はん聞こえる?」
「ええ、クリアに聞こえてます。ラグやノイズもないみたいです。」
しばらく音声通信で話をしてみる。
シーラ「メルルどぉお?」
メルル「異常なしですね。さくら先生もAI専門家なんですか?」
沙織「選択教科でやったぐらいだろうけど先生だし勉強したんじゃないかな」
@kamata_ei @PontaTanukino @scarlet_works さくら「色々とありがとうね。手芸部一堂に変わりご挨拶です。」
沙織「こちらこそご利用ありがとうございます。またのお越しを。」
さくら「ということで…話は沙織から聞いてるから終わったら速やかに帰ること。それと、帰るまでが旅行だからな。家に着いたら連絡網で帰宅連絡することいいな。」
@kamata_ei @PontaTanukino @scarlet_works さくら「データ取り?ちょっと見ていい?」
シーラ「はい・・・って、さくら先生?」
さくら「音声通信してラグがでなければ問題なさそう。」
沙織「今から帰り?」
さくら「ちょっと昨日やりすぎちゃった(ノ≧ڡ≦)☆まぁ、八代先生と帰るんだけどね。」
沙織「なるほど・・・酒ぐ…あっ」
@kamata_ei @PontaTanukino @scarlet_works シーラ「うーん、優蘭さん。マニユピレーター動かしてください。メルルどう?」
メルル「異常は検知できません。ラグもないですね・・・。」
シーラ「ということで、現状はAI側に問題はありません。専門的なとこのテストはできませんが・・・月菜ちゃんの簡易テスト項目はクリアしてます。」
@kamata_ei @PontaTanukino @scarlet_works フロントから第2駐車場へ移動する。
春日「じゃあ、僕は空港に行くから沙織さん一応状態は華凛さんに伝えて。」
沙織「はい。この格好なのでできることは限られますが…」
シーラ「いいですよォ、前に出てみくださ~い。」
メルル「姉さん可動域の関連のデータ送りますね。」
シーラ「ほ〜い。」