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@kamata_ei @PontaTanukino @scarlet_works 春日「手続きに時間がかかるから、優蘭ちゃんの期待を作業終了終わって置いたままにするので…」
沙織「利用申請書類ですね。」
シーラ「話しが早いですね。」
春日「助かる。で続けるけど、一応ここで見てもらってついでにクレオスの方に引き上げて簡易メンテもして引き渡すからその旨を伝えて…」
@kamata_ei @PontaTanukino @scarlet_works 「だぁっ、もういいから行くぞ。」
優蘭「ハイハイ、ほな行きましょか。」
2人がフロントへ行くと春日さんがいた。
春日「ツヴァイをここで回収して、空港まで行ってそのままフランスに送るから戻って来るまで時間がかかるから、別便で華凛さんが迎えに来る。」
@kamata_ei @PontaTanukino @scarlet_works 優蘭「ええ時間やし、出れるように荷物まとめてフロントいこか。」
「そうですね。」
優蘭「なんか、ほんまその話し方板について来たなぁ。」
「うるさい、いいんだよ中身は昔のまんまだよ」
優蘭「そうか?あの頃よりまるぅなったで?花音ちゃんやフィーネちゃんみたいな妹分できたからやろか?」
@kamata_ei @PontaTanukino @scarlet_works すみれ「歩く用意周到だよ~。なんか一部で囁かれてるね。」
レニー「ヨウイシュトウ?」
すみれ「それじぁ~手刀仕込んでそうだよ~。」
愛莉「手刀?どうやって仕込むのかな??」
優蘭「女子トークからホラーになっとるやないかいっ!考えたらあかんて」
@kamata_ei @PontaTanukino @scarlet_works 部屋の内線が鳴る。優蘭がとると。
「紅優蘭様ですね。おはようございます。あと、1時間ほどしたらジャンク☆クレオス様がご到着の予定です。後ほど、フロントまでおこし頂けますか?」
優蘭「はい…チェックアウトは?」
「事情はお聞きしてるので作業終了のタイミングでもいいですよ。」
@kamata_ei @PontaTanukino @scarlet_works すみれ「私の安眠妨害する奴らは・・・すべてうち落と~す!むにゃむにゃ」
優蘭「まぁ、すみれはん寝てはるし明日は個々で解散でええんやろ?」
真理亜「そだよ~(。・ω・。)、各自解散だから気おつけて帰ってねぇ☆」
(華凛姉さんにでも頼んだ方がいいかなぁ。一応…)
そして夜が更けた。
@kamata_ei @PontaTanukino @scarlet_works 真理亜「・・・まぁ、少し早いけど寝よっか!それとも枕破れる迄バトルしちゃう?」
かんな「旅館に迷惑かけるのはNGです。」
レニー「マクラナゲッ!」
愛莉「Me too!やるならやる~☆」
@kamata_ei @PontaTanukino @scarlet_works 食事を終えた一行は各々過ごし、そして、部屋に戻っていた。
結乃「ねぇ風音…いつでも手芸部にも遊びに戻っておいでよ。」
「長期の休みなら帰って来るさ。」
優蘭「かっこいいねぇ~。」
真理亜「辛気臭いのはナーシングだよ~(。・ω・。)」
かんな「根性の別れって訳じゃないからなぁー」
@kamata_ei @PontaTanukino @scarlet_works 真理亜「気を取り直して…そうだ!この後残る人〜!」
八代「さくら先生さすがにお部屋で少し飲まない?生徒の前って訳にも行かないし。そのまま寝れて朝風呂コースもできるから。」
さくら「男子生徒の前ですが?」
八代「多少の女性事情は社会勉強かな。」
かんな「しまった…やりすぎた。」
@kamata_ei @PontaTanukino @scarlet_works すみれ「お腹いっぱいだから寝る~。」
かんな「てか仮にも男性の前だろうに…」
すみれ「しかたないなぁ…先に部屋で寝てま~す。」
真理亜「いいよ〜解散は自由解散だし。」
かんな「止めなかったらそこで寝てるぞあれ」
すみれ「しつれ〜な!でもこうやって過ごすのもあと少しだと寂し~なーんてね」