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@PontaTanukino @kamata_ei @scarlet_works 大村「宴会場のこともあるし、僕も事務所を長く開けるわけにいかないからここで失礼するけど。食器なんかはそのままでいいから。食べたら部屋に戻るといい。」
@kamata_ei @PontaTanukino @scarlet_works 「う〜ん?何かあれだねぇ…。そもそも、芳田さんならまだしも、実際に試合で戦うとなると受けてくれないかもしれないよ。趣味とはいえど、すると見るは別世界だしね。君は物事を冷静に見て動くべきかな。今の君は盲目になりすぎてるから・・・まぁそれもひとつの形か?そろそろ僕は事務所に行くね。」
@kamata_ei @PontaTanukino @scarlet_works 大村 「三太郎くんだったかなぁ。競走率高いよぉ彼女。まぁ、好いた惚れた自由だからね。僕が後で用意するから先に行って待っててくれないかな?女の子1人もねあれだし」
@kamata_ei @PontaTanukino @scarlet_works 「残念だねぇ、残り物だからただでいいんだけれど。見つけてくれたお礼にと思ったけれど…じゃあ、美沙ちゃん行こうか?
ん?今日、厨房は沙織さんだったか?しまった・・・芳田さんに連絡しないとな美沙ちゃんすまないけれど食堂で待っててくれないかなぁ(´・ω・`)ごめんね。」
@PontaTanukino @kamata_ei @scarlet_works 大村「(おや…こりゃお邪魔だったかなぁ)三太郎くんもまだみたいだし…食堂の方に用意するからいかがかな?」
@kamata_ei @PontaTanukino @scarlet_works 「持久戦は避けたいけど・・・そうは言ってもいられないか!確実に打ち返すっ」
的確に台の角に向けてピン球を打ち込む。
シーラ「コーナーにはコーナーですよっ!」
@PontaTanukino @kamata_ei @scarlet_works 「根っからのレーサーやね。ストレート勝負も大事にせなあかんで!どっちか言うたら峠向きやわ」
台の端に回り込みスマッシュボールを確実に処理して打ち返す。
@PontaTanukino @kamata_ei @scarlet_works 優蘭「なんやかんやで、やりにくいところやね!ちょいと仕掛けて見ますか。風音の技量なら行けるやろ!飛鳥先輩のようには行かへんよ。白鯨」
大きく軌跡を描き相手コーとの台ギリギリにピン球を落とす。
@PontaTanukino @kamata_ei @scarlet_works 真理亜「こりゃまた…というか、分かりやすいねぇ!お姉さんワクワクすっぞ!」
シーラ「トライアングラーだったかなぁ(´・ω・`)」
優蘭「あちゃー。こりゃおあついこって…」
「部長なんでテンション上がってんだ?サーブこっちでいいんだよな?」
優蘭「こっちもあかんやつ1人おったわ」
@PontaTanukino @kamata_ei @scarlet_works 真理亜「ほほう( ¯꒳¯ )、ダブルスにしちゃう?」
シーラ「まぁ、これくらいで値上げたてたら、沙織さんにはついてけませんねぇ。へ(゜∀゜へ)フッフッフッ」
優蘭「ってえ~火に油注いでどうする!」