//=time() ?>
67枚目「忠節なる老騎士 ギュンター」
いわゆる J-GUN 枠のギュンターさんです。3c70/20というハイスペックを誇る代償として絆に置けないという大きなデメリットをもっています。ただそれだけの何の変哲もなかったこのカードが大暴れするのは登場から3か月ほど先の話です。
57枚目「未来を選びし王女 カムイ(女)」
こちらは暗夜STの主人公カムイ(女)さんです。撃破誘発の引っ張りスキルをもち、白夜がビートよりのコンセプトであるのに対し暗夜はコントロールよりのコンセプトで刷られていることが分かります。残念なのはスタロマルスの方がコントロール上手なことですね…
55枚目「紅蓮の将姫 ヒノカ」
天馬としては採用率の低かったカードですが、ccコストを引き下げ、戦闘力30以下の味方を強化するヒノカ特有のスキルをもち、1c弓兵を大量に搭載して戦う「ヒノカウィニー」というデッキが存在しました。1cタクミより他の弓兵の方が使いやすいという稀なデッキでした。
48枚目「敏腕メイド フェリシア」
敏腕(?)なメイドのフェリシアさんです。射程と打点を活かして後衛に逃げた相手の主人公を支援無視して2パンできるのが魅力です。主人公を手札から切るので仕留めそこなった時には一気に形勢が逆転してしまうのがドジ要素ですね。
40枚目「未来を選びし王子 カムイ(男)」
2弾の紹介カード1枚目は白のST主人公カムオ君です。シンプルな全体強化スキルをもち初心者にも使い易くデザインされています。ロード特有の70/20スタッツが優秀で横で使われることもしばしばありました。「白夜に捧ぐ剣」は原作を意識しすぎたのでしょうか。
23枚目「ブラックナイツ カミュ」
美しいイラストにスキルが1つ。過剰なコストとはまるで釣り合わないその効果。1弾のハズレSR扱いだったこのカードですが、主人公以外という指定も、1ターンに1度という制約もないことを知っていたプレイヤーだけが彼を使いこなします。1年後シリウスの登場によって。
22枚目「アリティアの王女 エリス」
1弾から『マルス』が強かった理由の1つがオームを持ってるこのお姉さん。当時の80主の固さといったら今とは全然違います。1c射程もちではなかなか突破できない戦闘力40が地味に強いんですよね。マリクの戦闘力を上げるテキストはよく忘れられます。
17,18,19枚目「天馬三姉妹の長姉 パオラ」他
HACCANさんの美麗なイラストが目を引く初代ペガサス三姉妹です。原作ファンも胸が躍るTAを再現していますが、実戦では青の天馬の方が使いやすい印象でした。HACCANさんは惜しくも3弾を最後にサイファのイラストは描かなくなりますが、FEHでは描いてますよ。
15,16枚目「愛深き騎士 ミディア」他
ここまでで1弾のカードは優秀だなと思われた方いますか?そんなことありません!彼らを見てください。70主に届かない打点、チキを倒せない竜特攻、ノノに届かない射程、味方の足を引っ張る支援10、1種類しかないのに名称指定のスキルとツッコミどころが満載です。