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ウチの小説本表紙/カバーの表4右端(小口側)デザインが代々こういう縦柱になってるの、背幅が多少変動しても「表1合わせで(中央合わせではなく)そのまま刷ってくだせえ」って印刷所にお願いすれば見映えが維持されるからだったりする。まぁ背に何か入れてるとちとズレが見えてしまうが。
秋葉の283プロショップ、前通ったら金夜夕方なこともあって結構な人出。ちょっと冷やかしてきたけど、そうか自撮り文化以後の世代のオタクは普通に男女問わず等身大パネルと自撮りするんだな……(老人談話)。「オタクは自撮りしない」も昔の話だ。面白い。
#写真は脈絡なく顔の良いウチの推し
等身大POP展示はいつもの感じ。せっかくなら新衣装セレスティアルカラーズにすればいいのにとも思ったけど、前回の写真を見返すとそもそも去年もユナイトバースプラネタリじゃなかったのか。なんか記憶が捏造されてたw (去年は初期型ビヨンドザブルースカイ)
#283prosh_akb
収納整理がてら、古い物理雑誌の料理通信から欲しいレシピだけ写真に撮って捨てる作業をしてたのだが。……なんつうかどうしても「この僅か1-2年後に飲食業界を襲う大災厄をまだ誰も知らない」って視点になってしまって、その、ちょっとツラい。#そこでそれを貼るな
ギャルあさひが爆速で絵を描く人のツボを刺激してイラストが量産されてきてるけど、ある意味では皆さん普通に着こなさせてしまうので、改めて公式を見るとこの微妙に「衣装に着られてる感」が絶妙だなと思ってしまった。歴史的衣装()のリエナクトっぽいっつうかw
余談ながら、新刊装丁の背景に使ったコード風文字列は実際の俺の生活スクリプトですw(日本語のコメントアウトとか消してる) まさかこんなところで使い道が出る日が来るとは……w PlemolJP万歳(つうてもASCII部分だからIBM Plex Monoか)
ただまぁ、作者では無くデザイン担当がキャッチコピーのディテールを決定できる場合、語呂のみならず「装丁上映えるモノ」を選択できるというのは割と強みではある。a-parkさんの時のコレも原案は氏だけど字数と語呂でこちらで調整させていただいた記憶。句点の辺りに苦労の跡があるw