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「明日Actorのこと怒らせてくる!」 って昨日ワクワクしてたわね……冗談かと思っていたんだけど』 『怒らせてくる?』
一色「そうですね、ペットボトルですし歩きながらでも飲めますし、飲みながら連れてくってことも出来そうですよね」
ガチャ、と重たい扉を開けると そこには
そこには、 「幸せになって。」 という殴り書きと
宇宮「…十月さん、プレゼントお待ちしておりますね。」
ここには無いから外に出ないと買えないだろ?じゃああの王子様優しそうだし殺そうかな、 あ、でもなんか神様信じてるっぽいあの女も殺しとこうかな、そうしよう!って思っただけだよ。」
華々「抵抗!?するわけが無いわ❣️ずっっっとこれを望んでいたのに♡」
十月?「っはははは!よくできたシステムだ、流石は黒幕。証拠の残し方も一流だなあ!」
海音寺「私も見ました。中身が減っていましたし倉庫に埃がないところもあったので移動させたりしたのは確実かと」
南香恋「いや、それはないです…理由は。… っぼ、僕と一緒に居てくれると言ってくれたので、う、嘘だとは思いたくないです…ッ」