恋淑「じゃあ…うたしろたまがほんとうにつたえたかったのはわいとだぶりゅーってことなんでしゅね！」
八井「いやいやActor！植物で毒殺って事は…怪しいのは植物学者辺りになるんじゃないか」
海音寺「ちょっと待ってください！」
そこにいたのは、もうピクリとも動かない夏樹くんだった。
アイツ全く抵抗しなかったしさ！
御代賀｢…
華々「そもそも…右手に怪我をしていないって可能性も考えられない？♡」
御代賀「そうだネー。…って言ってもココ,力強そうな女のコばっかりじゃなイ？フフ…」
【 にどろんっ子の服 】 「着させてもらったﾜﾖｫ"、可愛いかしラァ！…トーゼンヨネ！」
【 黒手袋×特殊目×セーラー服 】 「これはお気に入りネ"ェ！気に入ったワ"ァ、私服にしちゃいたいワ"ァ！」
