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何がスバルくんをそこまで言わせるのかレムには分かりかねますが
はい、お客様。当家の食卓はレムが預かっています。姉様は料理があまり得意ではないので
(スバル;レム!レム!)
謹んでお受けします。それでスバルくんが、レムの英雄が、笑って未来へ迎えられるのなら
(スバル:誰かが笑顔で家で待っててくれるだけで、どれだけ疲れてもレムが待っててくれるって思えばきっと… 俺を選んでくれ。俺を選んでくれれば俺の全てをお前に捧げる。だから俺と逃げよう。俺と生きてくれ)
(スバル:あぁ、見ててくれ!特等席で!お前の惚れた男が、最高にカッコいいヒーローになるんだってところを!)
へへへへ・・・あはははは・・・
(スバルくんとロズワール様のところに戻ることになりました)
スバルくん、レムはスバルくんと逃げることはできません。だって、未来のお話は笑いながらじゃなきゃダメなんですよ