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(スバル:誰かが笑顔で家で待っててくれるだけで、どれだけ疲れてもレムが待っててくれるって思えばきっと… 俺を選んでくれ。俺を選んでくれれば俺の全てをお前に捧げる。だから俺と逃げよう。俺と生きてくれ)
(スバル:誰かが笑顔で家で待っててくれるだけで、どれだけ疲れてもレムが待っててくれるって思えばきっと… 俺を選んでくれ。俺を選んでくれれば俺の全てをお前に捧げる。だから俺と逃げよう。俺と生きてくれ)
今からレムは急な思いつきでリンガを使った新しい料理の開発に入ります。ものすごい集中力を必要とするのできっと誰かが部屋を抜け出したりしても気づけない可能性が高いです。
(レムの優しさに涙ぐむスバル:ごめんよりありがとうだよな、こういう時は)どういたしまして、ですよ。それにレムのほうがずっとずっと、スバルくんに感謝しているんですから。おあいこです