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『愛と誠』を描いていた頃のながやす巧先生が20代半ばと知りとても驚いたが、アシスタントを一切つけない主義ということを知りさらに驚いた。
この作画クオリティのマンガをひとりで毎週仕上げる20代の青年、化け物すぎる。
鬱状態のときって、大好きだったはずの映画や音楽に触れても一切感動しなくなって、そんな自分に愕然としたり絶望したりするんですけど、そんなときはグルメ漫画の世界に飛び込んでみてください。皮肉とか諧謔ではなく、僕は本当に土山しげる先生に救われました。命の恩人です。
『劇場版 ハイスクールフリート』を観た。この手の作品は普通“誰も死なないし誰も殺さないですよ”っていう担保があるんだけど、これはもう言い逃れできないだろっていうぐらい確実に人死にが起きてて、その状況下で美少女がワチャワチャやってるっていうのはかなりネクストを感じました。
アマゾンプライムに『河童のクゥと夏休み』あがってるんでみんな観てください。俺はバンドやってた頃これ観て、次の日のスタジオでメンバー全員に「俺はもう“河童のクゥと夏休み”観た事ない奴と一緒にバンドやりたくないからみんな来週までに観ておくように」って通達を出しました
劇場版のんのんびよりを観ましたが、本当に面白かったです。北海道弁でいうと、というか北海道弁でしか説明できない映画なのですが、『観ささる』映画でした。それにしても日常系アニメの劇場版はなぜ必ず旅行に行ってしまうのだろうか?
『リズと青い鳥』を観た。やべぇなあこれ、クッソ面白ぇわ。無音のまま爆発し続けるセンチメンタルそしてエモーショナル!この作品の中で起きるすべての出来事を一瞬たりとも見逃すまいと注視しているうちに90分が終わってしまった。あと8時間あっても良かったですね。