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ふん…ここまでたどり着いたか。
私はアスモデウス、ガルド地方のチャンピオンだ。
まずはここまで来たこと、誉めてやる。
今、私はかなり気分がいい。
こんな高揚感は生まれて初めてかも知れん。
かつてこのリーグでは若きペルペトゥムの民が、ポケモンマスターを目指し闘うことで己を研鑽していた…
ふぁあ……? 挑戦者ですか?
バラムさん、負けたんですか……めんどくさいなぁ……
ボクはアロケルです。
ノーマルタイプ使いの、最後の四天王……最後なら、挑戦者が少ないと思ったんだけど、意外といるなぁ……ここ、辞めようかなぁ……
……あ、バトルですね。さっさと終わらせちゃいましょう。
よぉ、鎖ジャラ男! 久しぶりだなぁ?
……おい、誰だ?みたいな顔をしてんじゃねえよ。
俺だよ、ウルグス……っておい! 何でその名前にしてんの!? 普通初期カーソルの位置か明らかにネタな一番下だろ!?
……まぁいい、話を戻すか。
俺はお前を待ち構えるために、こうして四天王になったんだぜ?
こんにちは、僕はフォルネウス、ゴーストポケモンを操る四天王さ。
ヴィータは死後どうなるか、君は知っているかい?
生命というものは死んだ後すらも、生きた意味を残そうとする。
ゴーストポケモンだって同じさ。
彼らは死した今もなお、価値を残そうとしているんだ。
あら? 挑戦者かしら?
こんなところまで来るなんて、相当やるみたいね。
でも、私の方が強くて可愛いもの!
私はマルバス、可愛い私の可愛いポケモンを見せてたら、いつの間にか四天王なんかにされてたの。
あなたにも私の、私のフェアリーポケモンの可愛さ、教えてあげる!
俺はブネ、ガルド地方最後のジムリーダーだ。
ここまで来たってことは、リーグに挑戦するんだろ?
だがその前に、俺の本気を見てからにしていきな!
俺が使うのはドラゴンタイプ。
お前のポケモンなんか、纏めて薙ぎ払ってやるぜ!
クク……俺はデカラビア、毒タイプを操るジムリーダーだ……
毒、というものを理解しているか?
使い道を誤れば全てを滅ぼす魔物……
お前はしっかりと対策済みだろうな?
もしそうでなければ……既にお前は操られてしまっているかも知れんな、クク……
こんにちはソロモンさん!
この間はメギドラル団との戦いを手伝ってくれてありがとうございます。
でも、手加減はしませんよ!
私の使うポケモンは格闘タイプ!
卑劣な悪には屈しない強靭な力、お見せしましょう!
ではジムリーダーマルコシアス、参ります!
良く来たなコラァ! 俺はラウム、ここのジムリーダーだ!
聞けばジムを3つも突破したそうじゃねえか!なかなかやるぜコラァ!
けど俺のジムはそんな簡単にはいかねえぜ!
俺のポケモンはつえーからよ!
地面揺らされてもしっかり立ってろコラァ!
さ、始めっとするかあ!
ようこそ挑戦者!
私はオリアス、エスパータイプを操る予言者です。
見えます、あなたの敗北が……なんて、こんなことに予言は使いませんけどね(と言うか、自分のことは予言できないんだけど……)
まぁともかく! あなたが私たちのエスパー能力を打ち破れるか、試させてもらいます!