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(8/10) 店員「形も出来たことですし、釜で焼いていきますね♪」 み/く(イヤ…嘘…熱い!やめて…み/く死んじゃう!) 店員「いい加減粘土だってことに慣れてくださいよ…焼いても固くなるだけですって」 み/く(~~~~~!!!)
(7/10) み/く(それってみ/くのシッポ?!でもデカイし何か先っちょがおかしい) 店員「いえ、あなたが小さいんですよ?先端は挿入しやすいようにしました♪」 み/く(イヤ…そんな太いの入れたら…壊れちゃ…に゛ゃっ!) 店員「粘土だから大丈夫ですよ…あらあら…ろくろを汚さないでくださいよ」
(6/10) み/く(や、やっと止まった…あれ?!く、口が…閉じれない?!) 店員「み/く/さん…でしたかね?喋ろうとしても無理ですよ。粘土は自分で動けないですからね」 み/く(粘土?何をいってるにゃ?!) 店員「み/く/さんは今からマグカップになるんです。ちょうど良い持ち手がありましたので」
(5/10) み/く「う~ん…あれ…?み/く、何してたんだろ…ここどこ?何か体が重いにゃ…ってなにこれ…みくの腕が…!」 店員「おはようございます、それじゃ早速始めますね」 み/く「さっきの店員さん!?なんだか大きくな…」 ウィィィィン み/く「にゃああああああ!」
ちゃんと描いてますよ
美/世「さっきから何を言っt」 男「美/世ちゃんがこだわってカスタムしたクルマのサウンドを楽しもうとしてるのに、それを邪魔しちゃいけないよ…おっと、このままでは違和感あるな(パチン」 美/世「ーーーーーーー」
原/田/美/世 フ/ァ/ジ/ーダ/イ/ス化 男「やっぱ駐車場出待ちして正解だったな!かっこいいクルマと良い香りのフレッ/シュ/ナーが同時にゲットできたぜ」 美/世「いやぁ!あたしどうなってるの?!あなた誰?あたしのクルマ返してよ!」 男「うるさいなぁ…お守りはお守りらしく静かにしろ(パチン」
描いてたけど上げてないやつを~ ミ/カ/ンちゃんの ハサミ化(いただいたお題) ボルト化(自分で思い付いたやつ) です!
個別も~ 長/瀞ちゃん以外公式にまだ色がついてないんでイメージじゃよ😌