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(9/10) み/く(はぁ…はぁ…みく…生きてる…のかな…) 店員「粘土に生死はないですよ?さて、次は絵付けですよ♪」 み/く(にゃはははっ!!カチカチの体なのにくすぐったいにゃあ!!!) 店員「あらあら…ここまで敏感な娘も久しぶりですねぇ」 み/く(ヒッ…ヒッ…久しぶりって…まさか他の食器も…)
(8/10) 店員「形も出来たことですし、釜で焼いていきますね♪」 み/く(イヤ…嘘…熱い!やめて…み/く死んじゃう!) 店員「いい加減粘土だってことに慣れてくださいよ…焼いても固くなるだけですって」 み/く(~~~~~!!!)
(7/10) み/く(それってみ/くのシッポ?!でもデカイし何か先っちょがおかしい) 店員「いえ、あなたが小さいんですよ?先端は挿入しやすいようにしました♪」 み/く(イヤ…そんな太いの入れたら…壊れちゃ…に゛ゃっ!) 店員「粘土だから大丈夫ですよ…あらあら…ろくろを汚さないでくださいよ」
(6/10) み/く(や、やっと止まった…あれ?!く、口が…閉じれない?!) 店員「み/く/さん…でしたかね?喋ろうとしても無理ですよ。粘土は自分で動けないですからね」 み/く(粘土?何をいってるにゃ?!) 店員「み/く/さんは今からマグカップになるんです。ちょうど良い持ち手がありましたので」