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荒/木(…ん…なんか変な怖い夢を見て…!あれ…?熱いし動けない…まさか!) 男「おっ!お目覚めかな比/奈ちゃん。今ちょうど表を焼き終えて裏返した所だよ」 荒/木「…!…!」(あれ…!口が!そういえば顔も動かない!) 男「頑張って喋ろうとしてるみたいだけど完全に干物になってるから無理だよ?」
男「さて、そろそろいいかな…?荒/木先生?干物化の進捗どうですか?」ペチペチ 荒/木「…」 男「あら~オチちゃってるね…でも干物としては完成してるな…まあ焼いてたら起きてくれるでしょ」
男「プロデューサー?ああアイドル事務所のか、それならさっき送ったメールと位置情報で全く見当違いの所に探しに行ってるだろうから、暫く戻ってこないよ。残念だったな」 荒/木(ううっ…そんなあ…ダメだ…風が気持ちよくて意識が…) 男「さて、一仕事ついたし…後は先生の作品のデータを貰うかな」
男「よし…じゃあな比/奈ちゃん、そこで秋風を浴びながら今晩の‘‘ステージ’’楽しみにしてるんだね」 荒/木「い、嫌…まだアタシ…!そうだ…!そろそろレッスンに来ないことを心配したプロデューサーがいつもみたいに…」
荒/木「あぁ…気持ちいいまま…捌かれちゃった…なんで…んっ♥️…アタシ…こんなことされて…」 男「僕はキミのファンで…!いや…キミとキミの作品のファンだった…なのに…!キミは…アイドルになって…新刊も全然出さなく…!僕は君に裏切られたんだ!」 荒/木「そんなの…逆恨みっスよぅ…」
荒/木(あれ…?撃たれたけど痛くない…?でも景色が大きく…違う!アタシが小さくなってるんだ!) 男「やぁ比/奈ちゃん、アジになった気分はどうだい?」 荒/木「ア、アジ?まさか魚のアジ…?どうやったかわかんないスけど、元に戻すっス!」
夕/張「はい、もしもし夕/張です。あっ、提督!はい、明/石…さんですか?『あれ』なら不要になったんでトゥクトゥクに改装して先月民間払い下げに…えっ?!元に戻せるんですか?はい!探します!はい!解りました」ガチャ 夕/張(まずい…個人に買われてっちゃったしどこ行ったかわかんないぞ…?)
レタリング無しの単品明/石号
こことここがんこちゃんの擬人化
トレス有ですと言ってますがここら辺は背景小物以外は完全手書きですわい。