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六波羅深雪@ブラック・ジャンクさんのイラストまとめ


心の括約筋に自信がもてません。くそ田舎にある小さい会社勤めのおっさんです。年下の「お姉ちゃんズ」に囲まれ、永遠の末っ子長男として仕事しています。好きなネタは写真・カメラや乗り物全般で、パソコンや家電そして(古い)アニメにも反応します。
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『キミイロフォーカス』
(千明太郎:秋田書店)

ヘタレ眼鏡キャラが眼鏡を外すとモデルの娘を篭絡して大胆ポーズを撮るという超絶ご都合モノで10巻まで続いた。あんなこんなポーズや表情を後でプレビューで本人に見せ付けるという【色々わかっている】作品😇


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『恋のシャッターチャンス!』
(柴田あや子/集英社)

スチルカメラだけじゃなく。ムービーカメラまで使いこなす「新米カメラギャル」がいるかよ!

スカイラインジャパンのターボなんて
時代背景も泣かせる🤣



カメラまんがとわたくし https://t.co/CXnFw4PPEW

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『瞳のフォトグラフ』
(杜講一郎×さくらあかみ(GUNP):
ソフトバンククリエイティブ(フレックスコミックス))

ほぼほぼ『デジタルフォト』誌の轟沈に誘爆する形で連載がトンでしまったというか……巻末で4巻出す気まんまんだったのにー

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『しかくいシカク』
(ざら:芳文社)

きらら枠でちょっと前(おいちゃんの言う、ちょっと前とは10年ぐらい前😂)だと、こういう作品もあったんだ(なぜ頭にフードが……)。果たして芳文社だともっと前に何があったのだろうか。

0 5

『ぎんしお少々』
(若鶏にこみ:芳文社)

Diana F+(120フイルムを使う方)とはナカナカ攻めている。もうトイな価格でフイルムを楽しめないご時世になってしまったよなぁ……

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『ふぉとくら』
(きゃたつ:マイクロマガジン社)

大学写真部の「ゆるダメ」な所を煮しめて
パンツをトッピングした漫画である。
まぁ読めばわかるて😇

0 3

『ニナライカ』
(川崎ぶら・秋重学:河出書房新社)

雑誌掲載から年数がたってから単行本化
されたもの。ニナとライカでニナライカ😇

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『シャッターラブ』
(おかざき真理:集英社)
作者が勤め人時代に描かれた作品で
良作だと思うのに、いまだに電子書籍化
されていないんだよな。古本入手は容易だけど
電子書籍化してほしい作品
話の冒頭は結構ひでー話だけど
それを差し引いても😇

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『くそじいじとカメラと私』
(うず:ぶんか社)

くそじじいではない。
このように題名にカメラが入っていると
わかりやすくて助かる😇

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『彦馬奔る』
(奈華よし子:長崎文献社)

彦馬もの連続^^;
小説、エッセイのコーナーだったので
見逃してたけど漫画であった。

地元だけに、史実寄りの脚色かな

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