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毎日体ろり#161
キミの賞味期限は思ったより長いのかもしれない。伸びた手足にまだまだ苦しまないといけないのかと肩甲骨と背骨の間の肉が、冷えて震えた。絶対に食べられないものがすぐそばにある飢えは、酷いね。きみのせいじゃないのにね。でもごめんねって、言えない。どう考えたってきみが悪い。
毎日体ろり#159
影なんて縫い付けてもらわなくたっていい。ウェンディという選択肢は有り得ない。だってぼくにはきみがいるんだもの。名前を呼ぶよ、ティンカーベル。小さな小さなぼくのミューズ。愛している、ティンク。今日も星の音を聞いて眠ろう。眠ろうね。
ろりごくろ4。熱が出てぼんやりした顔でパジャマにしているでかい2の服を着ておもちゃのサングラスしてマジックで刺青胸に描いて、嬉しそうにしてる。まだくせっ毛を真っ直ぐにさせるすべは知らない。
キッスの練習。ろりろり。私、TVなどで「ここから見た人は意味わからへんやろなぁ」みたいなやつ聞き飽きて好きではないのですが、言いますね。意味わからへんやろなぁ!╰(*´︶`*)╯どっちもまついちで双子でっせ。+体ろりと歌ろり(ここも意味わからんやろな!)でっす。
毎日体ろり#156
こわくない、って、なにかのアニメみたいにきみが言うけど、こわいことしかなくて、その手首ごと齧りねじり落としたい。ぼくがぼくという獣だったら許されることだろう。獣はそもそもそんなことを考えないから、ぼくはただの狂った人間でつらいね。
おはよう月曜。
遊んだツケはほどほどに返してね。
ふざけてクッキー作るみたいに。
だってまだ、火水木金あるんだもの。なんなら土日あるんだもの。のんびりいかなきゃやってらんない。