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続いて、大和朝倉駅そばの6号公園 こちらは2号公園とくらべれば近づきやすい。出終わってから「ここから入れば楽」と思うルートがあったけれど、それは後からわかったこと 2つの公園の石室タイプが別物なのが素晴らしい
牧野古墳 幸運にも石室に入ることができた。素晴らしすぎて言葉を忘れた。 石舞台に次ぐサイズの石室は、個々の石を整形したそちらとは異なり、自然の形を活かした積み方。 どちらが好みか?私は自然な牧野古墳の石室 植物のほぼ見えない石室内で、1体息づいていたキノコが感慨深かった
夜に来るときがきました 店内に飾られていた村上シェフの色紙にはこうあった 「一品一品素材を厳選し 常に研鑽を積み 真心を込めて料理を作る事」 付け加えることはないよ…
いつもの店の初トライメニュー 南の島豚ベーコンソテー 味付けしっかり目なので、バケットやライスと合わせて食べたほうが、私の場合は良かったな ここのアラカルトは、たいてい予想を良い方向に裏切る調理がでてくる
群馬県前橋市の古代テーマパーク、大室公園 大室はにわの舘 発掘品は設備の整った博物館に移っているので、こちらにある埴輪や土器は、市民ボランティアによるレプリカ 前方後円墳の原点の、丸に三角が刺さった形から創った、大和政権のブランドマークが良いです
小野照崎神社 続きの続き 他にも見どころは尽きない。富士塚だけの神社ではない
黒地蔵パンの伝説 9日の午後11時過ぎに開き、山ほどのパンを売りさばいて、明け方には消えてしまうパン屋があるという その黒地蔵パンは、文明の利器に頼らず、足で地面を踏みしめて次の寺に向かう、昔ながらの巡礼者の飢えを癒やしたという
開門ほどなく拝観した時の長谷寺観音は、びっくりするほどキレイだったけれど、夜明け後にもう一度みたら、いつもの感じだった。 夜間は目が暗さに慣れていたからよけい輝いてみえたとか、疲れのせいかな。 もしくは四万六千日の功徳は、夜中の拝観で与えられて、夜明け後は普通だったのかも
源宗寺 続き こちらは本堂の傷みや、像の破損状況、および堂の外観など。 境内に如意輪観音の石仏が多かったことから、女人講に支えられた寺だったのかもと推測。 もちろん本日も、地元の婦人会っぽい団体が活躍していた。良き伝統である
同じく東新宿稲荷鬼王神社の狛犬 阿吽とも子付き、江戸流れ 明治三十五年建立と書いてあったけど、この時期に阿吽とも子付きの流行があったのかな。昭和天皇の生年が明治三十四年なのと、関係があるのかも。 後ろ姿は昔の作のようには凝っていない。その分台座で技を見せたか