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明日が会期終了の東寺展。 3つのテントにズラリ並んだ人人人。 解説ムービーだけ見て常設展へ。 見ものは、島根の重文の八幡神坐像で、1326年の造像。 東寺展のアイドル帝釈天と、顔がそっくりである。 水野敬三郎氏は1486年の頭部喪失〜再建を示唆されていたが、その時期に好まれた顔なのだろう
例をもうひとつ。このレベルのパターンは他にいくつもあるので、スポイラーにはならないとの判断 黒では、タバコ灰皿ライターと煙草盆がおいてある。 白では、一見、煙草盆しか見えないり。 そして、この煙草盆は、タバコ灰皿ライターの役割を兼ねている多機能型(一体型)と、パネルで説明してある
和歌山県博 邪鬼の多様性 一木造り風、がっつり寄せ木、なんとなく円空風
和歌山県立博物館 仏像と神像へのまなざし 廃仏毀釈の揺り戻しの古社寺保存法、そこからの宝物監査で活躍した新納忠之助が大きく取り上げられていた 多くの優品が撮影可能の本展だが、写真撮影は、サブタイトルの「守り伝える人々のいとなみ」を捉えた上で、とは心得ておきたい。自戒でもある
全興寺 ガチで怖い地獄めぐりで有名 他にも新鮮で見ごたえのあるアトラクションが複数ありました 大念仏寺からは比較的近いです
葛井寺 チェックせず普通に行ったら、二十五菩薩の特別拝観に遭遇 控えめなライティングで、徐々に目が慣れて見えてくるのがいいです 特徴的と思ったのは、寝かせて置く線香。 いつもそうなのか、特定時期だけなのか、どっちかな。どちらにせよ、真数千手観音のイメージには合ってますね
フェルメール以外では、東京会場でも見ていたはずのサロメ(ヨハネの首)が、展示位置の関係か光の加減かはわからないけど、輝いてみえました。 大阪展のみの「恋文」。 「婦人と召使い」と似た床だけど、前面の戸や棚が平面的で、全体の出来もそこまでは。贋作か習作かセルフコピーか、それとも…
霧化粧の日光東照宮 その2
霧化粧の日光東照宮
久々にこの子をみかけたけど、ねむそう