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狐が好きすぎて二次創作の延長でオリキャラ作ったのが何気に初ケモミミキャラだなぁ…
当時はもっときつめのおねーさんだった紅桔梗(龍姫(の前世)にベタボレしてるので龍姫もその母(魂の欠片所有者)も大好き)
#双子と親戚
アイ「女神様…演奏スキル高過ぎ」
女神「えへへ、こっそり育ててたの!」
アイ「楽器必要だけど、バフ率良いもんね…で、旦那様は…何で師匠を…不安そうにみてるの…?」
リト「今度は楽器になりたいとか言い出さないか心配で」
アイ「流石に…無いと思う…」
女神「私も鳴らしたくないわねぇw」
師「椅子になりたい」
アイ「頼んだら…やらせてくれるんじゃ、ない…?」
リト「まあ骸骨アバになられるよりは…」
スズ「チョット…流石にギルマスが女王…ゴホン、女神様の椅子になってるとかイヤなんだけド」
夫婦「?」
スズ「アッ、これ想像で汚れ具合が分かっちゃう奴ダ」続↓
女神が囚われても笑っているのは魂が同居していた師匠との繋がりがあるということだけじゃなくて、彼が何をしても必ず取り戻しに来るという確信があるから。ついでに愛し子とその旦那のカチコミへの参加も確信してる←
師匠×女神はお互いがお互いに愛(執着)されているという確信してるCP
#ネトゲ夫婦
ミュ「嫁ちゃん」
アイ「?」
ミュ「今日はソロって言ってなかったっけ(後ろに視線を向ける)」
甲冑『中の人なんかいません』
ミュ「んなフリップ用意してる時点で明らかに怪しいだろ!どっから出した!?…はぁ、嫁ちゃん今日はどこ行くん」
アイ「…今日は[騎士団]…」
ミュ「背景に溶け込む気だな」