以前の企画で描いたお狐様と男女が安定しない艶裏さんも動かしたいけどなかなかなぁも……(カテゴリとしては双子と親戚の莉遥様の知り合い枠)

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莉珠「そういう(服装)のは自分の担当でしょぉぉぉぉぉお!?」
莉遥様「はて、こうすればもっと似合うと思わんか?(きゅるん)」
莉來「本当になんでもありな御方だな……(呆れ顔)」
莉鈴「顔を戻すまで私と並ばないで貰えます?(目が笑ってない)」

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莉來(りく)と莉鈴(りすず)
CPじゃないけど百合っぽいふたり。

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莉鈴と莉來の両思い(?)ネタ。
(※これで付き合ってない)

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狐が好きすぎて二次創作の延長でオリキャラ作ったのが何気に初ケモミミキャラだなぁ…
当時はもっときつめのおねーさんだった紅桔梗(龍姫(の前世)にベタボレしてるので龍姫もその母(魂の欠片所有者)も大好き)

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分家組のダラダラ会話
鈴「メイドの日だったんですって」
來「だからって何でまた私まで着させられているんだ…?」
珠「お似合いですよぉ?たまには一緒に着ましょうよ〜」
鈴「珍しく良い事を言いますね、莉珠」
珠「褒められてる気がしません、鈴姉様!」
來「褒めてるだろ、珍しく」

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珠「めっ目薬入れすぎた〜!!待って!ちょい待って!!」
來「馬鹿」
鈴「放っておいて帰りましょう、莉來」
珠「酷いっす!」
來「撮影付き合ってほしいなら早くしてくれ…鈴の機嫌が悪くなる前に」
珠「いやもう既に悪いやつ!?
…でも先輩腕良いから逃がしたくないッ」
鈴「莉來は私のです」

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貴女のこの手を、誰よりも私が誇るわ

貴女が誇るこの手で、何からも守ってみせる

正確にはCPじゃないけど、莉鈴&莉來も語りたい←

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紅「姫とお揃い…フフフ…」
斗「別の意味で人外顔になってる自覚ある?」
紅「(スッ)消えろ」
斗「真顔なんの早ッ!」
紅「ああ、何故今世でまでこの男が姫のお側に存在するのか…無関係の者に転生すれば良いのに…!」
斗「無茶言うなよ!因縁の付け方が年期入りすぎだろうよ」

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お前誰だ状態の斗夜さん(若)と甥姪に「年齢考えろ」と言われる斗夜さん(現在)

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紅「お可愛らしい姫様…はぁ、昔の様にずっとご一緒できたら幸せですのに」
斗「紅ちゃーん?戻っておいで〜」
紅「黙れ。その名前で呼ぶのを許した覚えはありません」
斗「ぐっ…それだと姐さんを思い出すから微妙なんだけど…」
前世の記憶のある斗夜とその時代から生きてる紅

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小さい頃知り合いのおじさんの道場で出逢った初恋の相手が10年以上経ったら色々あって弟の友人(学校は違う)になってた。
龍姫「初恋が叶わないなんて、誰が決めたの?
全力で誘惑するから覚悟してねッ!」

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「貰ったチョコ全部箱詰めされた…」
「アイツ(友人)らだろ?毎年1日で全部食べる龍姫が悪い。諦めろ」
「一応ダーリンの分はこれなんだけど、私にはこの1枚だけとか酷くない??」
「そういやリア充滅べ!って叫んでたのもいたなァ…」
「それこの時代に存在しない文言じゃん…」

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鈴「姉様への冬の贈り物はこれにしましょうか」
來「良いんじゃないか?姉さんが好みそうな色だ。先に兄さんたちの分の包装終わったから持ってきたぞ」
鈴「ええ、有難う。これも頼んできてくれる?」
來「ああ(姉さんの分だけ撰ぶのに半日かかったからな…決まって良かった)」

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斗「プレゼントだぞ~」
姉「わーいッ」
弟「兄さん、俺たちもう高校生…」
斗「親に養われてる内は子供だ!大人の財力を有り難く受けとれッ!」
弟「腹立つけど反論できない…」
姉「(コソッ)ぬいぐるみの中にお小遣い」
弟「母さん対策か(甘やかし過ぎだと怒られるから)」

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斗「ふッ…似合うだろ?」
弟「ふつーに女の子食ってそう」
姉「うんうん」
斗「くっ…女子校でもないのにファンクラブある奴に言われたくねェよ!その格好だってそいつらのリクだろ!?」
姉弟「「逆ギレ大人気ない」」
斗「~~~~!!!」


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