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煌「…外で待ってて正解だったかしらね」
太狼「あんなのこの店に連れてくるとか…僕の彼女に何かあったらどうするのさ」
煌「求む、通訳」
惣「ソイツ、自分のフロースがアイツだと主張してて…」
煌「理解したわ…安心なさい。私はウチの子の用事が終われば即帰るわよ?」
惣「ほんとすみません…」
#Cardinal_カーディナル
菜奈「いらっしゃいま…この前のお姫様!」
藍朱「(お姫様??)こんにちは…本…見ても…?」
菜奈「どうぞ!何かお探しですか?」
藍朱「え…」
菜奈「?」
藍朱「絵本…」
菜奈「それなら、挿し絵が綺麗なお勧めのがありますよ。こちらです!」
藍朱「…ありがとう」(笑顔)
#うちのCPの目の色を交換してみる
#幼馴染組
藍生「りぃちゃんが僕の色とかスゴく照れるけど…蒼も綺麗だね。良く似合ってる」
律音「ふふ…藍生ちゃんは何色でも素敵よ。でも私の色なんてドキドキしちゃうわね」
安定の二人
煌「…何この状態」
理「見るな。反省はしていない」
煌「しろよ」
藍「(きゅー)」
煌「思いっきり許容量(キャパ)オーバーしてるし…何したんだ…」
理「本心しか言ってないんだけどなぁ…相変わらず慣れない姫が可愛いから仕方ない」
煌「(察し)…買い物の件、根に持ってるわね?」
理「別に?」
#Cardinal_カーディナル
理都「甘い匂いがしますね」
藍朱「…ケーキ…いっぱい焼いたから……ひゃ!?」
(後ろから抱き締めて藍朱の首筋に顔を埋める)
「ケーキも良いですが、姫の匂いが一番甘いです(スリスリ)」
「…リト…(くすぐったい…)」
「姫、可愛い…」
この後も延々と甘い言葉を吐く理都。
煌「アリアちゃんこんにちは♪」
アリア「こんにちは、ミスタ・アキ。
何ですかこの包み…甘い香り?」
煌「アップルケーキなの。良かったら食べて頂戴」
アリア「…ありがとうございます」
煌「ザラストロさんに怒られるかしらね?」
アリア「…何故です?」
煌「ふふ」
#Cardinal_カーディナル
藍朱「声まで綺麗なヒトで…優しかった…」
煌「良かったわね。…でも一籠買ってどうするの?」
藍「…つい…保存もきくし…ジャムに…」
煌「折角ならアップルケーキも作りましょ。パイより好きよね?」
藍「(こくり)」
煌「(フロースのお店に行くとかどうなるかと思ったけど…平和で何よりだわぁ)」
藍「り、林檎…下ひゃ…痛」
イヴ「だ、大丈夫ですか?」
藍「(こくり)(恥ずかしい…売り子さん優しい)
そこの…籠…下さい」
イヴ「はい、ありがとうございます。
重いので気を付けてくださいね?」
藍「…ありがとう、ございます。
狼さんも…連れてきてくれてありがとう…」
ウィリアム「わふ」
ウィリアム「(ぐいぐい)」
藍「…裾…!狼さん、待って…」
煌「いってらっしゃーい」
藍「…!」
煌「…安心なさって?私はこれ以上近づかないわ」
ジーク「…気付いていたのか」
煌「ええ。うちのお姫サマが林檎をご所望なだけ。ヨソの番に手を出すほど餓えてないわ」
ジーク「…分かっている」