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煌「予定のは全部買ったわね。他に欲しい物は?」
藍「…林檎…この前、買えなかったから…」
煌「買えなかった?」
藍「すごく綺麗な売り子さんだったんだけど…もう店じまいで…」
煌「(察し)理都が一緒じゃ確実に寄れない店ね。いいわ、行きましょ」
綺麗と誉めた時点で絶対近付けたがらない男の話
本編の二人
「姫?」
「…向こうの私たち、すごく楽しそうでずるい」
「(羨ましいと言ったら怒られるかな)(でも拗ねる姫も可愛い)…そうですね」
「間、長かったけど」
「え?決して拗ねる姫が可愛いとか向こうの自分が羨ましいとか思ってませんよ!?」
「…全部自白してる…大丈夫?」
通常運転です。
藍「理都が…女の子になったら?」
煌「まー美人にはなるでしょ。あの顔だし」
「(むむ)…アリ…かも…」
「うぉい!?(素)」
「で、でも…女の子になったら今以上に他の人と知り合っちゃう…よね…それは駄目…」
「………(頭痛い)ほんっとお似合いよ、アンタら!」
本編より素直で依存症気味です…w
理「姫、他に欲しい物は?」
藍「本…かな」
理「…僕だけ行って買ってくるのは駄目、ですよね?」
藍「すぐそこだし、一緒にいけば良いんじゃないの…?」
理「はぁ…わかりました…その代わり店を出るまで僕の手を握っていて下さい」
藍「うん?」
他の男()が居る場所に極力近付けたくない狼の葛藤
ミュ「おっかいもの〜♪」
アル「欲しい物でも?」
ミュ「可愛いモノ」
アル「…明確な目的はない、と」
ミュ「ま、一番目と二番目に可愛いモノはもう持ってるしね?」
アル「?」
ミュ「ウチとアルカ。」
アル「…ふふ、そうですね」
ミュ「だろー?」
お互いに(一番はミュカ(アルカ))とか思ってる。