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身体拡張で思い出しましたけれど、人の形から逸脱し兵器としての本質を突き詰めた機体は、人間の一部の精神性だけを増強してしまう傾向が強い気がしますね、富野監督の作品では。
車に乗ると気が大きくなる人たちと、似たようななんかがある気がします。
「シベリア送りはセーフティネット」「シベリア送りにもいいところがあった」「シベリア送りで助かった人もいた」「少なくともシベリア送りには衣食住がある」みたいな話をドヤされても困りますね(なんか色々見た)。
ヨシフ・ヴィサリオノヴィチの転生体がツイッターをしているのかもだ。警戒しとこ。
#希望する金曜ロードショーの4週連続企画
『デッドロック』シリーズをいっきょ放送してくれ!ただし未だに3だけ邦訳版が無いんですよな。スコット・アドキンスさんの最高傑作の一つとも名高いのに。何故なのか。
ジェットアローンは、ジェットジャガーとその企画段階で居たレッドアローンからそれぞれ名前を貰ったロボでしたが、取り残されてしまったレッド(機体色)とジャガー(猫科猛獣の動きで)の部分を2号機で拾い、最後にこいつらをひとつにしてしまうなんて、実に粋じゃないですか(狂人の意見)。
残念ながらshinobi no mono magazineは今はもう刊行されていない雑誌の様ですが、なんか不思議な事が起こって巡り合えたら読んでみてえもんです。
なんだと信長特集なんかもあったのか!