//=time() ?>
ある種の批判も込めた失楽園的Si-fi寓話の『エクス・マキナ』も、ジョンウーナイズオリュンポスの『EX MACHINA -エクスマキナ-』も、気質も目指すもんも全然まったく違いますが、どっちも好きなエクスマキナですよ。
本作のサントラ、S・クレイグ・ザラー監督の名前もクレジットされてるから何かと思ったら、以前はヘビーメタルバンドなんかもやってらしたのね。共同名義のジェフ・エリオットさんも、そん時からの付き合いの模様。
まあそれはさておき、本作は特にエンドロールで流れる主題歌がとてもいいんだ。
26.アタッシュケースSMG
『攻殻機動隊』に出演。アタッシュケースに偽装されており、有事には持ち手がガコンと外れてステアーSPP(より四角くリデザイン済)が出る要人警護向け銃器。展開に時間が掛かるのが難点。でも面白いから好き。余談だが原作版はもっと豪快で、ケースそのものがマシンガンだ。
このニュースのむしゃくしゃが全然おさまらないので描きました。
この段階では黒い服ですが、最後は白い服に身を包み、ありのままに生きる事を許さない体制を全凍結させるでしょう。 https://t.co/EPMlcwpLiX
#一番ワクワクするvsシリーズを考えた奴が優勝
何回も言ってますけど アリス VS セリーン。
現実には(ワイズマン監督とベッキンセルさんの関係が変わったので)とてもむずかしいですが。
どちらも面白いんですけどね、『ロシアン・スナイパー』と『リベリオン ワルシャワ大攻防戦』。ほぼ実話ベースで、しっかり予算かけて作っている大作戦争モノだから見応えもある。話もガッツリ重い。
帰ってきた総統弄り『アイアン・スカイ 第三帝国の逆襲』。優れたVFXに無闇に高揚感ある主題曲、新たに加わったオカルトネタに盛り過ぎ気味の世界偉人奇人ネタ、風刺は薄まりストーリーもとっ散らかり、総じてブラックユーモアからヘンテコな何かへと変化した感じだが、ノキア最強だから私は好きさ。
ああ何かと思ったら、ジオン星人しねえ!してくる軍閥の癖に、ジオン謹製マシンをベースにしたハイザックを平気なツラして使ってるティターンズみたいな場所ですね、ミヤシタパークとかいうやつ。「西成酎ハイ」はその最たる象徴に見えます。