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鷺草さんのイラストまとめ


お笑い好きの耽美バカです。耽美幻想文学が好きで、三島由紀夫、稲垣足穂、中井英夫、澁澤龍彦、赤江瀑が特に好き。芸人さんは、カリカ、バナナマン、THE MAN氏、水町タカオ氏、永野氏、18KIN、号泣、くりぃむしちゅー、さまぁ~ず、象さんのポット、よゐこなどなど、数限りがございません。

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“ぶらぶら美術・博物館プレミアムアートブック特別編集 京都アートSpecial”。読みました。おぎやはぎのトーク、面白かったです。石の話や、京都の好きなスポット。「何回解説聴いても忘れちゃうから、何回でも感動出来る」って、笑いながらも「それでいいんだよね。」と思ったり。#ぶら美 

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メトロポリタン美術館展@国立新美術館 西洋絵画の500年とある通り、ルネサンスから印象派まで。西洋画の変遷が分かる美術展。カラヴァッジョの『音楽家たち』が観られて感激でした。角笛を持つ青年はカラヴァッジョの自画像!そしてローザの自画像の髭イケメンっぷりよ!(笑)

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DAISOで購入した日本の神様カレンダー。9月は私の推し神様の“月読”。天照大神、素戔嗚尊と並ぶ三貴神なのにこのニ神に比べるとマイナー^^; 夜の神様で月の神様だけど、中国も西洋も月の神様女神が多いのに、日本は男神ってのが面白いなと思う。太陽神の天照が女神だからバランス取ったのかもだけど。

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で売っていた日本神話の神様カレンダー。神様が美男美女で描かれていて面白い。1月は坂系アイドルのような美少女の天照大神。日本の神様のボスですな。私の推し神である月読様もいて嬉しかった。月読様は月の神様。中国は月の神様は女神なのに、日本は男神なの面白いね。

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超写実絵画の襲来 最後の小木曽誠氏の“森へ還る”のみ写実撮影OKでした。迫力ある美麗な絵でした。入館時に、連絡先を書いた紙を提出しないといけないので、スムーズに入りたい人は、美術館のHPからDLして書いて持って行くと良いよ。

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 →(美術展編続き)。ガレも愛した清朝皇帝のガラス(清の技術者の超絶技巧に驚く。そして鼻煙壺の小宇宙!)番外編で、悪をテーマに、太田記念美術館、國學院大學博物館等で様々な場所でやった悪展も入れたい!美術展は見せ方やギャラリーの雰囲気も大事ね。

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惡 まつろわぬ者たち@國學院大學博物館 小規模展示ですが、中国の惡という漢字の成り立ちから、悪左府と呼ばれた藤原頼長や足利尊氏が何故悪人となったのかまで分かって面白い。その時の権力者に阿らない者を“悪”という背景がそこにはあるんだなと。

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横浜美術館コレクション展 ヌード展と関連して、下村観山の模写の『ナイト・エラント』が展示されている。こちらは和洋折衷といった感じで不思議なエラント。他、初代宮川香山の焼物が凄い。「やりすぎです、香山先生!」と言いたくなるデコラティブさ。

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日本水彩@東京都美術館 水彩画の公募展。風景、人物、静物、抽象画等色々と観賞。1000点あるのでかなり見応えあり。山根ノブ子さんの化身木。木が龍のように見える部分があり、これは意図的なのか偶然か?齋藤雅紀氏の錆色の看板通りの時が止まった感じも良かった。

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