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『ワンダーウーマン 1984』 地に足がついて、大切な軸がぶれなくて、外面だけじゃなく内面も本当にダイアナが美しかった。 どこか共感しちゃうような、人間味があるヴィランも嫌いじゃなかったなぁ。 コロナ禍の今だからこそ、より響くようなストレートなメッセージ性に感動した◎
#わたしのアニメ歴3選 『蟲師』 『名探偵コナン』 『ボールルームへようこそ』 3選ってむずかしい〜!
『魔女見習いをさがして』 世代な私はもう序盤からひたすらエモくて。懐かしさから涙が出てくる。 今作の主人公たちは、まさしく私、と思うような『おジャ魔女どれみ』を見て育った人たち。 境遇は違えど、共感するような悩みを抱えていて、自分が主人公の1人になっているようだった。
『ブレンダンとケルズの秘密』 世界で最も美しい本と言われる『ケルズの書』を題材に、主人公のブレンダンと妖精のアシュリンが聖なる書を完成させるお話。 ケルト文様や独特な自然のタッチ、鮮やかな色彩は本当に美しかった。 アイルランドの音楽も心地よくて素敵。
『ダークナイト』 IMAXレーザー/GTテクノロジーで鑑賞。 冒頭シーンから圧倒されるジョーカーの存在感。ちょっとした話し方やビジュアル、動きから怖さを感じつつ、終始釘付け。 大画面で見た甲斐が本当にあったなぁ。 衝撃的なゲームは何回も見てもドキドキして、あっという間。
『もののけ姫』 ジブリでも特に大好きな作品。 登場キャラそれぞれに大事なものがあり、それを守るためにしている行為で、だから衝突しても誰が悪とは言えなくて。 その中で、みんなが争わずともに生きるよう考えるアシタカは本当にかっこいい。 『曇りなき眼で見定め、決める』すごく好きな言葉。
『ゲド戦記』 話は謎なところも多いんだけど、絵画みたいな風景と、手嶌葵さんの歌、竜が好きで改めて劇場鑑賞。 金属や建物の光の反射、陰影の付け方が好きだなぁって思った。 街並みを見下ろすところやメインの通り、路地の暗い感じも好き。 原作と結構違うみたいなのでそっちも読んでみたいな。
『千と千尋の神隠し』 最初は泣いてた千尋が、自分の使命は何か見出し行動していくにつれ、どんどん表情に意志が出てきて、すごくよかったなぁ。 いろいろな出来事が、重なりながら進む展開もずっとワクワクした! 海の上を走る電車が好き🚃 カエル声、よく物真似して遊んだなぁ〜
『風の谷のナウシカ』 去年劇場で見たときと同じように、今年も感動して涙止まらず。 戦争じゃなく話し合いで解決しようとする姿、迅速な決断や行動力、研究熱心でもあり、素直で心優しいナウシカは本当に素敵。 劇場で見たからこそわかった絵の美しさや、迫力ある音楽もよかった。
『天気の子』 家出少年の帆高と晴れ女の陽菜のお話。 人をそこまで好きと思うってすごいなって、純粋に本当に素敵だなと思った作品。 新海監督にかかると、ビルや雨や空が見慣れた景色がこんなにキラキラしてるのかって思った映像美。 RADWIMPSの曲もキャラの心情を代弁しててとてもよかった。